ラオス ドンデットの歩き方~ラオス・シーパンドン デット島の安宿・アクセス情報~

ラオス ドンデット(デット島)の歩き方

DON DET, SI PHAN DON. LAOS

IMG_7337.JPGドンデットから見るメコンの夕暮れ photo by Shinzo Okubo

更新日 2010-09-27


旅人が集うドンデットの魅力とは

bin raos006.jpgラオスを南北に縦断する大河メコンをさらに南に下っていくと、カンボジア国境にほど近くにシーパンドンというエリアに辿り着く。川幅が広くなったメコン川に4000もの島が浮かぶので、シーパン(4,000)のドン(島)がその名前の由来である。1990年代半ばに外国人旅行者にも解放され、バックパッカーが訪れるようになると、口コミでその噂は広がり、瞬く間にラオス南部で最も人気の高いエリアになった。ラオス南部を訪れる旅人たちは口々に「もうシーパンドンには行ったか?」とコトバを交わし、多くのツーリストたちがこぞってシーパンドンを目指したのだった。

bin raos007.jpg シーパンドンの魅力とは何か?シーパンドンでも、特に旅行者が多く訪れるドンデット(デット島)は未だに水道はないし、電気も通っていない。文明になれた旅行者が快適に過ごすのには程遠い環境である。だからこそ、夜は安宿のバンガローに泊まり、メコン川に突き出たテラスのハンモックに揺られながらランタンやろうそくの光をたよりに星空を眺める事ができる。スコールが来れば、またハンモックに揺られ、空から落ちてくる雨粒でも数えたり。暑くなったら子供達と一緒にメコンで水浴びをしたり、自転車を借りて田舎道を走っていけば、メコン川の大瀑布群やカンボジアの国境まで見渡すことができる島の突端まで行く事が出来る。「何もない」と評されるラオスの国で、さらに「何もない」エリアだからこそ、旅人たちは自由に自分に今必要な何かを見つけ出すことができる。ここで過ごす毎日は、行った人にしか味わう事ができない、貴重なものになるだろう。残念ながら、ドンデットも電化の流れが始まっている。多くのツーリストを魅了したこの環境も刻々と変わりつつある。本当のドンデットを知るのは今しかないとも言える。

さあ、ドンデットへ!

ドンデットのレイアウト

dondet_map.jpgドンデットの地図 <シーパンドンとは>
 ラオスの最南端、カンボジアとの国境が隣接するメコン川流域には数千もの島々が点在し、その間を縫うように滝や大瀑布群が形成されている。島の数は4000以上になるとも言われ、そのため、このエリアはシーパンドンと呼ばれている。フランス統治下当時は、メコン川を雲南省までの輸送路にしようと考えたフランスが、最後に行き詰ったのがこのシーパンドンの大瀑布群だった。結局、このエリアを船で越えることを諦めたフランス軍は積荷をいったん陸揚げし、鉄道を敷設してこの瀑布群を超えるという計画に変更になった。この鉄道は第二次世界大戦時に日本軍に攻撃されるまで動いていた。今もドンデットやドンコンに鉄道の面影を探すことが出来る。
外国人観光客が訪れるようになり始めた1990年代半ばから宿泊施設も増え、観光化が進んでいるが、そこはラオス。まだ他のアジアとは観光化といってもこれからの土地である。

<ドンデットとは>
 ドンデット(デット島 以下ドンデットと統一)とはそんなシーパンドンエリアでもバックパッカーが多く訪れる事で知られている、シーパンドン最南端のエリアである。シーパンドン=ドンデットと考えておいても良い。付近にはソムパミットの滝やコーンパペンの滝、フランス統治下時代の機関車や鉄道橋などが残り、このエリアの観光スポットとなっている。ドンデットはこの鉄道橋で隣のコン島とつながっており、互いに行き来は可能である。バックパッカーの多くは、対岸のナカサンという町から船が着くドンデットの先端、フア・ドンデットに泊まり、レンタサイクルなどを借りて、付近の観光スポットを回ることが多い。

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ドンデットまでのアクセス

IMG_6684_01.jpgウボン~パクセの国際バス<バンコクから>
飛行機、もしくは列車、バスでタイ東部のウボンラチャタニーを目指す事からが旅のスタートとなる。ウボンラチャタニーからはシーパンドンへの玄関となるラオスの町パクセへ。ウボンラチャタニー~パクセは2006年から国際バスが運行されており、非常に便利になった。値段も安く、ローカルバスとほとんど変わらないので、ローカルバスを使うメリットはない。ちなみにウボンラチャタニーの北バスターミナル(ウボンラチャタニー駅からタクシーで160B、空港から150B)からパクセ行きの国際バスは所要約2時間40分 200B。なお、パクセからはツーリストバスが朝8時発しかないので、それを利用しようとすると、必然的にパクセで1泊する事になる。

<国際バス タイムテーブル>2009年7月現在 情報提供:春小紅さま
ウボンラチャタニー → パクセ 9:30発 15:30発 の1日2便
パクセ → ウボンラチャタニー 8:30発 15:30発 の1日2便



パクセの安宿

   シングル・ツイン 50,000K  トイレ・シャワー共同 ほか

   ドミトリー 1.5ドル トイレ・シャワー共同 シングル 3.5ドル ほか

詳しい宿の情報、その他アジア各地の安宿情報はアジア旅写真「いつかどこかで」に掲載しています

IMG_6708_01.jpgツーリスト用のトヨタの大型バン<パクセから>
ドンデットへの船が出ているバン・ナカサンを目指す。最近はツーリストバスが人気でこちらで移動する人の方が多い。ツーリストバスは市内のホテルのフロントで申し込む事ができるが、ランカムホテルそばにパクセツーリストのオフィスでも申し込む事が可能。朝8時に出発し、途中、ワット・プーのあるチャムパサックなどに寄りながら、バン・ナカサンには10時過ぎに到着する。トヨタの大型バンで快適に移動する事ができる。60,000K。
なお、どうしても地元の人たちとふれあいたいという方にはもちろんローカルバスがお勧め。パクセ中心部から東に約8キロ、南部行きバスターミナル キウロット・サーイタイからバン・ナカサン行きのローカルバスが出ている。8:00~16:00に1~2時間に1本 30,000K 所要約3時間。バスターミナルまでは市内からトゥクトゥクで約15分 10,000K。

P1000882_01.jpgドンデットに渡る船<バン・ナカサンからドンデットへ>
バン・ナカサンはとても小さな町で旅行者のほとんどはドンデットに行くため船に乗り換える為だけに立ち寄るだけである。船着場には小さなはしけ用ボートが停泊しており、チケット売り場でドンデット行きのチケット(1人15,000K)を買う。なお、一人の場合や夕方などは乗り合いする人がいなく、ボートの貸しきり運航を強いられる事がある(一艘 60,000K)ので注意が必要。船はドンデットの先端、最近旅行者が増えているフア・ドンデット(ドンデットの先端)に到着する。バン・ナカサンにはゲストハウスが2軒ある。

<ドンデットから>
多くの旅行者は島からパクセツーリスト等のツアーを利用して、パクセなどに向かっている。申し込みは多くのゲストハウスやフア・ドンデットの旅行代理店で申し込む事ができる。フア・ドンデットから渡し舟で朝11時(1日1本)に出発し、ナカサンで大型バン、もしくはツーリスト用の豪華バスに乗り換える。パクセには2時過ぎに到着するようだ。料金はパクセまで70,000K(渡し舟料金の15,000K込みの料金)2時過ぎにパクセに着く事ができれば、パクセ発ウボンラチャタニーの国際バスの最終(15:30発)に間に合うので、その日のうちにタイに戻る事も可能。

また、カンボジアのプノンペン、シェムリアップまでもツーリストバスで行く事も可能。プノンペンまで16USドル、シェムリアップまで22USドル。なお、ローカルバスを利用の場合はパクセまで45,000K。
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ドンデットのゲストハウス

IMG_7328_01.jpgメコン川を眺めるバンガロー<フア・ドンデット>ここ最近、急速に旅行者が増えているのがドンデットの北先端のフア・ドンデットと呼ばれる地区だ。ナカサンからの船も最近はほとんどここに到着するので、ここで宿を取ってしまう人が多い。エリアには数十軒のゲストハウスが立ち並び、レストランや雑貨屋、旅行代理店やレンタバイク、インターネットカフェもあり滞在にも非常に便利なエリアである。ただし、夜は発電機や欧米人パッカーでうるさい場合もある。その場合はパン・ドンデットなどに宿を取ると良いだろう。パン・ドンデットへはフア・ドンデットの船着場からさらにボートをチャターするか、レンタサイクルを滞在日数分借りて、バックパックを背負って自転車で移動する手もある。フア・ドンデットからパン・ドンデットへは徒歩で約40分、自転車で約15分である。

<サンセット側>

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 
レストランも併設しているゲストハウス。メコンに沈む夕日を見ながら食事ができる。宿泊客でなくてもレストランの利用は可能。この通りには数軒のゲストハウスがメコン川に沿って立ち並んでおり、いずれもレストランを併設している。


<サンライズ側>

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 
レストランを併設しているゲストハウス。どちらかというとレストラン業の方を中心としている感じ。夜はレストランはうるさくなるので、静かに過ごしたいという人にはあまりお勧めできない。

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 

     1バンガロー 20,000キップ  トイレ・シャワー共同 

     1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー共同 
<その他>

      1バンガロー 30,000キップ  トイレ・シャワー付き
メコン川沿いから50メートルくらい入った所にあるゲストハウス。メコンを見ながらのんびりとはできないが、トイレ・シャワー付きの部屋なので、意外と利用価値は高い。部屋も値段にしては綺麗である。

上記の宿の詳細な解説などは以下のサイト内で紹介しております。
アジア旅写真「いつかどこかで」>アジアの安宿情報>ラオス

<バン・ドンデット(鉄道橋周辺)>

     1バンガロー 30,000K 50,000K(トイレ・シャワー付)
以前、日本人バックパッカーも多く泊まっていたが、ナカサンからの舟がフア・ドンデットに着くようになってからは、バン・ドンデットまで泊まりに来る客は少なくなっている。でも、繁忙期は満室で泊まれない日が多い。レストランも居心地がよく、コン島への帰りに休憩で立ち寄ることもできる。

     1バンガロー 30,000K 

ドンデットのインフォメーション

IMG_7428_01.jpg
<ビザ>2007年より15日以内の観光目的ならビザは不要。パスポート残存期間が6ヶ月以上。ラオスで15日以上を越えて滞在する場合は従来通りビザが必要。
<両替>フア・ドンデットのゲストハウスやレストラン、インターネットカフェなどで両替が可能。ドル・タイバーツなど。日本円の両替はしていないようだ。ちなみに2008年5月現在で1USドル=8300K。パクセでは8600Kなので両替率はあまり良くない。
<宿泊>
 ドンデットは近年、バックパッカーラッシュでゲストハウスも増えている。ただ、ラオスの他のエリアと違い、バンガロー風(1戸建)の部屋が多く、トイレ・シャワー共同のものがほとんどである。部屋もベットと蚊帳というシンプルな造りの宿が多いので、旅慣れていない人にはある程度の覚悟は必要。ちゃんとした設備の宿が希望であればコン島に移動する手もある。20㌦程度のバンガロータイプの素敵なゲストハウスも数軒建っている。しかし、メコン川を眺めながらベランダのハンモックでのんびりするのはここでしかできない貴重な体験になろう。

<通信>郵便は出すことが出来ない。フア・ドンデットには2軒のネットカフェがあり、(1分400K)料金は高いが、速度はまあまあ速く、日本語も使えるPCがあるのでお店の人に確認を。国際電話も高いが可能。

<治安>島内に警察署はない。島内では家に鍵をかけるという概念はなく、盗難などは比較的少ない。ただし、個人の問題でもあるので、貴重品の管理はしっかりとしたい。外国人が泊まるバンガローは鍵はちゃんと付いているが、自前で南京錠などを持っているとなお良し。

<電気>基本的に島には電気は通っていない。夜に各家庭で発電機を使って自家発電している。ゲストハウスなどでも発電をしているが、日没~22時頃までの発電といったところが大半。デジカメを使用している人は充電のタイミングに注意が必要。昼間に電池がなくなっても充電できる所はネットカフェくらいしかない。外は真っ暗なので、ペンライトや懐中電灯は必須。島内の雑貨屋にはろうそく程度しか売っていないでの、予備の電池は事前に買っておいた方が良い。

<水道>水道設備はなく、すべてメコン川の水をくみ上げてそれを汲み置きして使っている。蛇口から水は出ているが、全てメコン川のくみ上げの水である。シャワーなども同じ水なので注意したい。ちなみにミネラルウォーターは島内のどこでも買う事ができるので、飲料水などは問題ない。

<物価>観光客が多いので1割程度高め。参考としては、ビアラオ(大ビン)10,000K レンタサイクル10,000K(1日) インターネット 400K/分 フライドライス 10,000K など

<ビール>島内に電気は通ってないが、冷えたビールは飲む事が可能。毎朝、ナカサンの市場で氷を買ってきてクーラーボックスでビールを冷やしておいてくれている。もちろん、ビール以外のソフトドリンク、水も冷たいので心配ない。

<レンタサイクル> ゲストハウスや至る所にレンタサイクルをやっている店があるので心配はいらない。10,000K(1日)

ドンデットの観光スポット

khonphapheng.jpgコーンパペンの滝<コーンパペンの滝>
全長4000キロにも及ぶメコン川で大瀑布群がある唯一のエリアがここシーパンドン。その大瀑布群でも最も迫力があるのがコーンパペンの滝である。幅300メートル、落差15メートルで、実際に目にするとその迫力に驚かされる。滝までのアクセスはドンデットからは一度ナカサンまで船で行き、そこからバイク(後ろに乗せてもらう)か車で行くのが一般的。ドンデットのゲストハウイスやツーリストオフィスでツアーをアレンジしてもらうか、ドンデットでレンタサイクルを借り、船に載せてナカサンから自転車で行く事も可能。ナカサンから滝までは片道40分くらい。国道13号線を南に下ると途中にコーンパペンの滝の看板が大きく出ているので、そこで右折。500メートルほど進むとゲートがあり、直進すると滝の上へ、左の道を行くと滝の下流に出ることができる。

IMG_7110_01.jpgソムパミットの滝<ソムパミット(リーピー)の滝>
コン島の西に位置し、ドンデットからもアクセスが良いのがソムパミットの滝。迫力はコーンパペンの滝には劣るものの、こちらの瀑布群も見ものである。地元の人にはリーピー(精霊)の滝とも呼ばれている。アクセスはドンデットから鉄道橋を渡りコン島へ。渡りきった所で階段を下に下りるとコン島の入島料を支払うチェックポイントがある。(入島料 9,000K)そして左の方に進み、寺院の左を進んで10分ほど歩くと滝への案内の看板が見える。右折してさらに10分ほど歩くと滝に到着する。レンタサイクルで行くほうが便利である。

IMG_6719_01.jpg積み込み用桟橋<桟橋跡>
フランス植民地時代にメコン川を中国・雲南省までの交通路にしようとしたが、ここシーパンドンの大瀑布群に阻まれ、回避を余儀なくされた。そこで、コン島の南端で船から荷を揚げ、鉄道でデット島に運び再び船に積み替えるというルートが取られるようになった。鉄道は第2次世界大戦時に日本軍の攻撃によって停止したが、その名残は随所に残っている。桟橋跡はデット島の中央付近、フア・ドンデットから歩いて15分くらいの所にあるのですぐに見つける事が出来る。

IMG_6800_01.jpg鉄道橋<鉄道橋>
かつてコン島とデット島を結んでいた鉄道橋。現在は両島を結ぶ唯一の橋として重宝されている。デット島サイドにはかつての鉄道の線路も少しだが残っている。






IMG_7120_01.jpg草むらに埋もれる蒸気機関車<蒸気機関車>
かつて活躍していた蒸気機関車。コン島に1両だけポツンと残っている。場所はデット島から鉄道橋を渡り、そのまま旧線路跡を直進すると右手に見つける事ができる。橋から徒歩5分ほど。なお、この機関車のところで右に折れる道に行くとコン島の入島料を払わずにソムパミットの滝に行く事ができる。




IMG_7206_01.jpg船の荷を揚げるための巻き上げ機<陸揚げ機>
コン島についた船の荷を鉄道に積み替えるために使われていた巻き上げ機。もちろん現在は使われていない。コン島の最南端 バン・ハンカン(Ban Hang Khan)の集落にある。集落自体は特に見るものもなく、十数軒の家とレストラン(宿泊施設はない)と小学校がある。バン・コンでも観光化されてて嫌だという人は訪れてみるのも良いかもしれない。素朴なコン島の人々の生活を垣間見ることが出来る。対岸に見える島はカンボジア領。アクセスは鉄道橋から延びる旧線路跡を5キロほど。自転車だと40分ほどで着く。ここからボートをチャーターしてピンクイルカを見るボートトリップもアレンジできるし、自転車だと対岸のブンカムに行って(ボートチャーター 60,000K)、カンボジア国境を冷やかしてからコーンパペンの滝を見てナカサンからドンデットに帰るコースも楽しむことが出来る。


P1000876_01.jpg何もないがいちおうビーチになっている<フア・ドンデットビーチ>
わざわざ観光スポットと書くほどではないが、チェアとパラソルが貸し出されるので書いておく事にした。場所はフア・ドンデットの先端で船着場と同じ場所である。たまに欧米人が日向ぼっこをしている。







P1000813_01.jpgサンセットバンガローのレストランから<ドンデットからの夕日>
メコン川に沈む夕日を冷えたビールを片手にひとり静かに眺める-これをしたくてドンデットに来る旅行者も少なくないかもしれない。サンセット側のゲストハウスにはレストランを併設しているGHも多く、宿泊者でなくてもレストランを利用できるので、夕日を眺めるためだけに訪れるにも可能。なお、夕日が沈みきってしまうと帰り道は真っ暗になってしまうので、懐中電灯やペンライトは必須。

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子供たちの元気な声が通学路に響きます

ドンコン(コン島)の学校に通っている子供達は午前の授業を終えると、橋を渡ってドンデットに帰ってきます。大はしゃぎで走ってくる子もいれば、友達との話に夢中になってなかなか帰らない子や、遊びに夢中になっている子供達も。そんな光景を見ているとこっちも楽しくなってきます。

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ドンデットから見る夕日は格別

ラオスを訪れると一度は目にするメコン川。この川での幻想的な光景を思い出にする旅人はとても多いと思います。メコン川の中洲に浮かぶドンデットを訪れた人もきっと素晴らしい光景を目にする事と思います。是非、サンセットにはここを訪れて、ビアラオをやりながらボーっとしてみて下さい。


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メコンとビアラオ

メコン川とビアラオ。何といっても最高の組み合わせですね。私もこれがしたくてドンデットに行ったようなものです。これで天気が良くて、サンセットなんか見ながら冷たいビアラオが飲めれば他には何もいらないって感じです。是非、皆さんも最高のロケーションでビールを飲んでみて下さい。

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辺境を旅する

 ドンデットはラオスの最も南に位置します。隣の島、ドンコン(コン島)の対岸はカンボジアであり、日本では味わうことの出来ない、国境線の存在を知る事が出来ます。コン島の突端 バン・ハンカンからボートで対岸の町ブンカムへ。写真の右手、石の塔はラオスとカンボジアの国境を意味します。つまり、川の右側はカンボジアなのです。そんなメコン川をボートにレンタサイクルを積み込んで旅を続けます。




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IMG_3770のコピー.jpg管理人:Shinn
大学時代からアジアの辺境や秘境ばかりをカメラを片手に旅して歩き、現在では訪問国は70カ国以上。特にお気に入りはアジアで、サラリーマンをしながら、年2回はアジアへ長期の撮影旅行にでかけ、国境線を目指して奥地へどんどん進む。移住した北海道ではせっかくの大自然を満喫しようと、夏場は大雪山系の山々を縦走して歩き、キャンプ道具を詰め込んだ車で北海道中を走り回っています。冬は雪山とタンチョウやエゾリスの撮影に没頭しています。

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vietnam002.jpgアジアの人々をモノクロ写真を中心に紹介している「アジア旅写真 いつかどこかで」。1999年にサイトを立ち上げて以来、多くの人に支えられ、今年で10年目を迎えました。アクセス数もおかげさまで34万アクセスを超えました。

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ドンデットで高度計は不要でしょ