広島アラカルト
料理 | 店 | 評価 | 住所 | 電話 | 営業時間 | 休み |
鮨 | 飛鳥鮨 閉店 | ◎ | 広島市新天地1-28 ビルソレイユ1F | 082-241-3777 | 12:00〜14:00、16:00〜23:00 | 日曜 |
鮨 | かわごえ | ○ | 広島市中区新天地1-27 堀川ビル1F | 082-240-0711 | 17:30〜1:30 | 日曜 |
とんかつ | とんき | ○ | 広島市西区草津新町2-15-13 | 082-277-3267 | 11:30〜14:15、17:30〜20:45 | 日曜 |
カツ丼 | いせ屋 | ○ | 呉市中通4丁目12-16 | 0823-21-3817 | 9:00〜20:30 | 木 |
穴子弁当 | 上野屋 | ○ | 佐伯郡大野町宮島口1丁目5-11 | 0829-56-0006 | 10:00〜18:30 | 無 |
くじら羊羹 | 中屋本舗 | ○ | 尾道市高須町東新涯4835-3 | 0848-47-3070 | 9:00〜19:00 | 1月1・2 |
せいろ寿司 | 宮徳 | ○ | 広島県尾道市久保2-23-16 | 0848-37-3652 | 11:00〜21:30 | 水曜 |
頼山陽煎餅 | 芸陽堂 | ○ | 広島市中区堺町2−6−23 | 082-231-1605 | 08:00〜19:30頃 | 日曜 |
スパゲッティ | ピッタ・マリオ | ○ | 広島市佐伯区五日市駅前1-1-21ブタニビル106 | 082-922-4956 | 11:00〜22:00 | 無休 |
ピッタ・マリオ:この店がサンマリオの発祥地。子供の頃のスパゲッティといえば、ナポリタンで、独身時代の冷蔵庫にはインスタントのナポリタンが必ず入っていた。
そのうちミートソースなるものが出現しスパゲッティーの2大メニューだった。それが昭和50年代、ここで和風スパゲティーを始めだしてブームになり、私も家族連れでよく通った。
最近は石焼ピザもだすようになっている。
飛鳥鮨(閉店):30年来の常連であった。
決して安いわけではないが、味を考えると高くない。
冬場は牡蠣もおいしかった。巻き寿司もおいしく、年末には正月用に巻いてもらった。マスターのお勧めは鯛の頭の骨蒸し。
刺身のつまに出てくる胡瓜と大葉の千切りもおいしかった。
かわごえ:広島市中区新天地1-27 堀川ビル1F 082-240-0711 17:30〜1:30 日曜
飛鳥鮨が閉店したので、最近は一番弟子が旧店舗のすぐ裏に開いた10人程度で満席になる小さな店に行く。
この日は、バフンウニなどの刺身の盛り合わせなど。
穴子から始めて大葉の手巻きで終わるのが私の好み。
とんき:アルパークの前にある店は、お昼は混んでいるので早めに行く事が大事。私はヒレを注文する。
広島市南区金屋町2-8 (082-264-5671)にも店がある。
いせ屋:名前はカツ丼だが、どう見てもハヤシカツライス。
くじら羊羹:かつては朱華園の斜め前にあった田沼清甘堂で作っていた。
復刻版は本家に比べればやや落ちるが、鯨の脂身に似た姿が面白いので、お土産のピッタリ。最近は福屋駅前店でも売っている。
(Free 0120-36-5798)
芸陽堂:箱入りは頼山陽煎餅しかないが、ビーナッツ入りなどは袋に詰めてくれる。昔ながらの懐かしい味の煎餅。
上野屋のあなご弁当: 日本一の駅弁。行楽シーズンで混み合う時は、店での食事も弁当になる。
通常ならば丼で。穴子の白焼きも楽しめるが、行楽シーズンには込み合うので、予約して弁当を購入するのがお勧め。
宮徳:広島県尾道市久保2-23-16 TEL 0848-37-3652 11:00〜21:30定休 水曜 駐車場 有
地元では「ぬく寿司」と呼ばれている親しまれている「せいろ寿司」。
市役所の近くの路地にあるので、車では行きにくいが、駐車場はある。
普通は冷たい事が多い寿司を、せいろで蒸すので暖かく食べられる。
茶碗蒸しとセットで2,300円。かなり温いので、フーフー言いながら食べた。
リトル・セイロン:広島県東広島市黒瀬町小多田173-1 TEL 0823-83-0956 11:00〜21:00 定休 年末年始 駐車場 有
スパイシーチキンカレー 飲み物付き800円。
コックは多分スリランカ人でモスリムなのだろう、牛肉カレーはあったが豚肉はなかった気がする。
魚のカレーもなかったが、本場では定番の鰹があれば食べたかった。
辛さは6段階の上から2番目を食べたが、一番辛いのでも大丈夫だったと思う。
番外編
味暦あんべ:鳥取県鳥取市弥生町175-2 TEL0857-29-9125 12:00〜13:30 18:00〜22:00 定休? 駐車場 無
親がに丼3,500円。
飲み屋街にある小さな店だけど、親ガニ(メス)の漁期は11月6日から12月31日は予約しておかないと食べられないかも。
境港あたりでは味噌汁で食べるのが主流のようで、親がに丼はここ以外ではほとんど食べられない。
小さな親ガニの身をほぐしてあって食べやすく、赤い内子が絶品。
うなぎ千草:静岡県浜松市北区三ケ日町鵺代4-1 TEL 053-524-0809 11:00〜14:00 駐車場 25台
うな重 上 (うなぎ1尾・肝吸い・香の物)2,600円
さくめ:静岡県浜松市北区三ケ日町佐久米724-1 TEL 053-526-1758 11:00〜14:00 16:30〜19:00. 定休 月曜
うな重 中(1匹)2,500円で、肝吸い、新香が付いている。
ちなみに小(半匹)1,400円、大(1匹半)3,300円で、小・中・大が高級店の並・上・特上にあたるのだろうが、値段的に1ランク下になっている。
2人で食べたので、小と大をたのべば300円安く食べられたかも。
目の前の捌いてくれるので新鮮で、安くて美味い。
けっして綺麗とは言えないが、家族的な地元で愛される穴場的な店。
とんき 目黒店:東京都目黒区下目黒1-1-2 TEL 03-3491-9928 16:00〜22:45 定休 火曜・第3月曜
ひれカツ定食1,900円。広島のとんきと味が似ていた。カツの切り方がいいかげんのようだが、考えて切ってある。
この店の一番の見所は注文を取るオジサンで、客を全部覚えているので、どこに座っても構わない。
ラードが入っているらしい鍋3つから、泡が浮いている。外人客も多い。
竹田の油あげ 谷口屋:福井県坂井市丸岡町上竹田37-26-1 TEl 0776-67-2202 11:00〜15:00 定休 火曜
開店前に到着し、少し待って油揚一枚定食1,300円を注文。
揚げたての油揚げは大きいが、癖が無くてぺろっと食べてしまった。
開店前から、県外ナンバーが並んでいる。
登泉堂:移転 愛媛県今治市郷新屋敷町2-5-30 TEL 0898-22-5735 定休 月曜 夏期のみ11:00〜18:00 駐車場 30台
手作りイチゴミルク640円が食べられる。
手作りで毎年4tつくるというイチゴは、夏が終わる前に売り切れになるので早めに行かないといけない。
見かけが苺に形をまねていて、苺の味が口の中にひろがり甘くて美味しい。
食べ進んでシロップが減ったとき用に、追加のシロップもある。
これは、わざわざ食べに行く価値はある。宇治ミルク金時は760円。
旨味太助:宮城県仙台市青葉区国分町2-11-11 千松島ビル 1FTEL 022-262-2539 11:30〜22:00 定休 月曜
定禅寺通の三越裏にある「旨味太助」で牛タン定食を食べました。 店に入るなり「定食ですか?」と言われ「はい」と答えてしまいました。
連れは、自分で肉を焼きたかったみたいですが、焼いてくれるのが仙台風です。
肉が柔らかで、漬物もテールスープも美味しかった。
皆美館:島根県松江市末次本町14 TEL0852-21-5131
鯛めし1,680円。老舗旅館で庭からの宍道湖の眺めも素晴らしい割りに、鯛めしは割安感がある。
白飯に鯛のそぼろに卵の黄身と白身などをかけ、特性の出しをかけて食べる。
とんかつ太郎:新潟市中央区古町6番町973番地 TEL025-222-0097 11:30〜15:00/17:00〜20:30 木曜、第3水曜
震災の東北から脱出した2011/3/13の15時に、新潟市のとんかつ太郎で、おそい昼食で頂いた。
ここのとんかつは汁なしカツ丼として有名だが、Jリーグの試合の中止や、他のイベントも軒並み中止になり「こんなに暇な日曜日はじめてです」と言っていた。
印度リンゴ: 印度リンゴは、インディアナ州で栽培されていたのもので、国光などの酸っぱいリンゴが主流だった戦後の日本のリンゴに革命を与えました。
酸味が少なく、シキシャキではない、ホクホクした食感で私は大好きでしたが、デリシャスなどのリンゴが出回ると急激に人気が無くなりました。
最近は、富士や津軽などが主流で、店頭で印度リンゴ系のものは見る事がなくなりました。
30年ぶりの味です。他家受粉しないのでしょうがないでしょうが、やや津軽が入っているような気がしましたが、それでも充分インドリンゴでした。
私は、前歯をブリッジにして以来、シャキシャキ系のリンゴは歯が浮いて食べられないので、久々に満足できるリンゴを食べました。
ヨシカミ:東京都台東区浅草1-41-4 TEL03-3841-1802 営業 AM11:45〜PM10:30 定休 木曜
観音様のお参りよりも先に、洋食屋ヨシカミに開店5分後に到着。
すでに30分待ちになっており、ハヤシライスは直前に売り切れになってしまいました。
オムライス、コロッケ、ビーフシチュー、メンチカツ、一口カツを注文。
味のポイントは、少し焦げたにおいのする昔ながらの洋食屋のデミグラスソースです。
昔なつかしい洋食屋の味が食べたいのでなかったら、なんのことはない店です。
羽田空港にも店があるようなので、今度はそっちでゆっくり食べたいものです。
アカシア:
羽田空港第2ターミナル4F 大田区羽田空港3-4-2 TEL03-6428-9511 営業 10:00-21:40 無休
新宿の洋食店「アカシア」の空港店が羽田第二ターミナル4Fにあったので、行って見ることにした。
カウンター席と2人掛けの席が数席あるだけの広くない店だが、16時過ぎだったため、空いていてすぐに座れた。
早めの夕食で、あまりお腹が空いていないないが、3人でロ−ルキャベツシチュー、オムライス、ハンバーグを注文。
名物のロ−ルキャベツシチューは、ホワイトソースで煮込んであり、さっぱりして美味しいと思ったが、女房は「粉っぽい」と言っていた。
オムライスは普通。ハンバーグはちょっと硬い気がした。隣で食べている、ビーフシチューが美味しそうに見えた。
今度は、テイクアウトでもって帰ってみたい。
アゼリア:坂出市加茂町13-2 TEL0877-48-0701 9:00〜17:00 休日 日曜
休業中
MBSで紹介されたキャベツのケーキで「キャベツ姫」評判なのだが、ショーケースの中には、カボチャやニンジンはあるがキャベツがない。
聞いてみると「冷蔵庫に入れてある」との事。まるごと買いたかったのだが、12切れ分もあるらしいので、切ったもの注文した。
キャベツを摩り下ろして生地に加え、本物と同じように葉を重ねてミルフィーユになっており、丸くして断面もキャベツに見えるように作ってある。
1切れ400円で、キャベツ味はあまりしないが、あまり甘くなくておいしい。
本当は、丸ごと買ってきて形を楽しみ、また切っった断面を楽しむバーティー用なのかもしれない。
(高松市浜ノ町49-20 TEL087-813-3331 11:00〜21:00 定休 火曜日 で営業しているらしい)
とんぼ( 閉店?):高松市瓦町1-12-6 TEL087-835-1315 11:30〜14:00(平日)16:00〜23:00 定休日 日曜
香川にうどんを食べに行く時に、食べに行く。お任せでお願いするとSTOPするまで次々とネタを変えて出てくる。
美味しいのだが、いつも5杯近いうどんはを食べた後なので沢山は食べられない。
八重勝(串かつ):大阪市浪速区恵美須東3−4−13TEL06-6643-6332 10:30〜21:30定休 木曜
2度浸け禁止、スマホ禁止、90分の時間制限あり。
どて焼きの後は、100円の串を順番に頼んだあと、ウインナー150円、牡蛎400円を注文。
ビール、日本酒も飲んで2人4,400円ちょっとは安い。
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