BVE−800:Uマチック、βカム、DVCと長年使ってきた名機。表示ランプがよく切れることを除けばほとんど故障しない。
1:1ならHD編集も出来るが、音声が1.2chしか編集できないのが残念で、現在は使用していない。
BVE−600:アナログでA/Bロール編集できることで人気があったが、HD時代には対応できない。
BVE−700:鉛ハンダ対策で700Aになったが中身は全く変わらない。P1,P2、P3と3台再生できる。
GPI出力もあるし、その気になればテロップスーパーも可能。
PVE−500:SONYの業務用の編集機。若干精度は落ちるが安くて軽い。
アナログVTR
BVH−2000:社内で唯一ライブライーに残っている1インチVTR
BVU−800:ENG導入が1979年だが、これは1982年に入荷。重くて一人では持てない。 すでに廃棄した。
BVW−70:ENGで世界を席巻した1/2βカムだが、すでに社内では現用を外れ、数台しか残っていない。
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