リニア編集機

ENG編集の始まりは3/4インチのUマチックだが、私の初編集機は、大沢のデータトロン。 まずTCを入れたテープを作って映像と音声を入れていく。テレタイプで穴明きテープにデータを入れると、再編集用できるという優れもの?だが、報道には良すぎて BVE-500が入ると仕様頻度が下がり、そのうち無くなった。 早送り時映像が見られないVTR、BVU-200は、間もなくBVU-800に替わった。

AG-A850 AG−A850:松下の編集機。 PVE−500とほぼ同じだが、音声が3/4chにインサートできるのが魅力。
BVE-800 BVE−800:Uマチック、βカム、DVCと長年使ってきた名機。表示ランプがよく切れることを除けばほとんど故障しない。 1:1ならHD編集も出来るが、音声が1.2chしか編集できないのが残念で、現在は使用していない。
BVE-600 BVE−600:アナログでA/Bロール編集できることで人気があったが、HD時代には対応できない。
BVE-700 BVE−700:鉛ハンダ対策で700Aになったが中身は全く変わらない。P1,P2、P3と3台再生できる。 GPI出力もあるし、その気になればテロップスーパーも可能。
PVE-500 PVE−500:SONYの業務用の編集機。若干精度は落ちるが安くて軽い。

アナログVTR

BVH-2000 BVH−2000:社内で唯一ライブライーに残っている1インチVTR
BVE-800 BVU−800:ENG導入が1979年だが、これは1982年に入荷。重くて一人では持てない。 すでに廃棄した。
BVW-70 BVW−70:ENGで世界を席巻した1/2βカムだが、すでに社内では現用を外れ、数台しか残っていない。

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