酒の部屋

grants2.jpgブレンデッド スコッチ ウィスキー: 比較的入手しやすい価格だが、ストレートでもオンザ・ロックでも、コーヒーに入れても美味しく飲みやすい。
自宅で飲むにはちょうどいい。

kaerunonegoto.jpg 蛙の寝言:鹿児島酒株式会社/鹿児島市名山町11-25 TEL099-223-156
麦焼酎なので、大分かと思った。 福カエル 若カエル 幸せカエル 麦なので、癖が無く飲みやすい。

2019beaujolais.jpg 2019beaujolais:今年もボジョレーヌーボーを解禁日に買いに行ったが、RCC、HTV、tssの3社が待ち構えていた。
開店後だったが、私が最初だったらしく、インタビューされてしまった。
今年のボジョレーは、天候不順だったらしいが、酸味も渋み少なくて美味しかった。

yorunoteio.jpg 夜の帝王:藤井酒造/広島県竹原市本町3丁目4-14 TEL 0846-22-2029
特別純米酒 龍勢と同じ蔵元の酒だが、かなり印象が違う気がする。
まずは、常温で飲んだが、純米なのにややアルコール臭があるのような気がする。
燗をすると飲みやすくなった。 冷やして飲むと、臭いは気にならなくなった。

omachi.jpg 喜平 特別純米酒 雄町:平喜酒造株式会社/岡山県浅口市鴨方町鴨方1283 TEL.0865-44−2122
  まずは常温で飲んだが、前回の純米吟醸と同じように癖がなく飲みやすい。
冷やすと辛さが増し、燗するとまろやかになる。

kamenoinigori.jpg 亀の井にごり:亀の井酒造合資会社/大分県玖珠郡玖珠町大字小田777 TEL 09737-2-0206
冷やして飲むが、濁り酒なので甘さもあるが、やや酸味も感じる。

ittaisan.jpg いったいさん:白金酒造株式会社 鹿児島県姶良市脇元1933 TEL 0995-65-2103
1800ml 2,592円 米1に対して芋が3の1:3が名前の由来。
焼酎の辛さの中に甘さも少しある。 オンザロックで飲むのだが、飲んだ後、なぜか喉が渇く。

kuromatu.jpg 金冠黒松 上撰:村重酒造株式会社 山口県岩国市御庄5丁目101-1TEL(0827)46-1111
色は普通の酒の色、醸造アルコールが入っているので、まずは燗をして飲むが、普通?の味。 常温でも悪くはないし、案外冷やして飲んでも美味しい。

hinoshita.jpg 日下無双:村重酒造株式会社/山口県岩国市御庄5丁目101-1 TEL 082-46-1111
純米原酒80協会八號酵母(1.8L) 精米歩合 80% 原料米 西都の雫
まずは、常温で飲んでみるが、グラスに入れてみて驚いた。
ウィスキーほどには濃くは無いが、ラム酒のキャプテンモルガン程度の黄色いが付いている。
一口飲んで辛い。
冷やすと、辛さの中に甘みも含めて複雑な味がするが、癖は強くなる。
燗すると、一層独特の風味も表立ってはくるが、飲みやすくもなる。
水のようのいくらでも飲める酒では無く、主張する酒なので、好き嫌いがはっきりするかもしれない。

kameoka.jpg 亀岡:萩野酒造/宮城県 栗原市金成有壁新町52 TEL 0228-44-2214 / 萩野鶴 美山錦中取り純米吟醸(発売元 阿部酒店)
仙台に友人から頂いた。
まずは常温で飲んでみたが、癖が無くて飲みやすい。
冷やして飲むと、やや辛みが増すが、やはり癖は少ないいくらでも飲める。
吉田類の真似して、ぬる燗にしてみたが、辛さが増した。

fukuju.jpg 福寿 純米酒「御影郷」:神戸酒心館/神戸市東灘区御影塚町1-8-17 TEL:078-841-1121
すっきりとした辛口で飲みやすい。純米酒なので冷やして飲んだら飲み過ぎて、あっという間に空になった。

kihei.jpg 喜平:平喜酒造株式会社/岡山県浅口市鴨方町鴨方1283 TEL 0865-44-2122
純米吟醸 木桶仕込み 広島の飲食業者が「好評酒」に選んだらしい。
実家に近くの酒蔵なので、これまで何度か飲んだ事はあるが、これまでは飲み切りサイズの2合瓶だったので、あまり覚えていない。
少し辛目であるが、癖が無い酒だ。

shirakami.jpg 白神山地の四季 ひやおろし:八重寿銘醸株式会社/秋田県大仙市若竹町26番19号 TEL 0187-62-0226
純米酒で2,052円(税込)は安い。

kariho.jpg 刈穂 山廃純米 超辛口:刈穂酒造株式会社/秋田県大仙市神宮寺字神宮寺275 TEL 0187−72−2311
山廃純米 超辛口 1800ml 2,687円。2011.3.11、秋田のデパートで買った六舟(刈穂酒造が醸造し秋田酒造の製造の吟醸酒)と同じ秋田の酒屋の酒だった。

yawara.jpg 天狗舞 柔:石川県白山市坊丸町60番地1 TEL076-275-1165
1.8L/2,500円の純米酒。
名前の通りやわらかい味の酒ですが、色は味醂のように黄色味が強くびっくりします。 でも、飲んでしまえば色は関係ないし、飲みやすい酒ではある。

村重 純米吟醸 村重:村重酒造株式会社/純米吟醸 村重  山口県岩国市御庄5丁目101-1 TEL 0827-46-1111
常温で一口飲んだが、兎に角辛い。 冷やして飲んでも、やっぱり辛い、というより独特のクセある。
まずくは無いが、沢山飲むと飽きるかもしれないが、沢山飲むと味が分からなくなるので、一緒かな?

常きげん 常きげん:鹿野酒造株式会社/石川県加賀市八日市町イ6 TEL 0761-74-1551
「白水の井戸」名水仕込み 無濾過純米酒蔵出し生 しぼりたて 辛口だが、どこか風味がある。どこかで飲んだような気がするが、八海山に似ているかな?

国士無双 純米国士無双:高砂酒造株式会社/北海道旭川市宮下通り17丁目 TEL 0166-23-2251
1,800ml/2,162円
辛い酒を続けて飲んだので、あまり辛くない酒を選んだ。 冷で飲むと、最初は少し辛さを感じるが、二口目からは甘さも感じる。
甘ったるさが無いとも言えないが、飲みやすい酒だ。 ぬる燗も試したが、やっぱり冷のほうが美味い。

大分三井 大分三井:浜嶋酒造合資会社/大分県豊後大野市緒方町下自在381 TEL 0974-42-2216
明治22年創業、当時鷹が浜嶋家によく飛来してきていたことから、屋号を『鷹来屋』としたらしい。
大分三井 大吟醸 鷹来屋 五代目 720ml 3,240円
大分三井 純米吟醸 鷹来屋 五代目 720ml 1,512円
華鷹 純米吟醸 大分三井 720ml 1,512円
大吟醸は、冷やしていただいたが、一口飲んで辛いと感じ、次に甘さが来る。 飲み進めると辛さはよりも甘さが勝ってくるくるが、段々とどちらも気にならなくなってくる。 美味しいので、早いピッチで飲み進め、二人で4合瓶がほとんど空になってしまった。

櫻正宗 櫻正宗:櫻正宗株式会社/神戸市東灘区魚崎南町5-10-1 TEL 078-411-2101
1.8L 2,165円。いわゆる灘の生一本の純米酒。
暑い時期なので、燗や常温では飲みにくいので、冷やして飲む。 先日飲み切った泡盛の瓶が冷蔵庫で冷やすのにちょうど良い。 やや辛口だが、飲みやすくて晩酌にはちょうど良い。

koto.jpg 古都:佐々木酒造/京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727 TEL 075-841-8106
味期限が近いということで大吟醸が、3,800円の半額で売っていた。
酒瓶には、賞味期限の記載は見当たらないが、とりあえず冷蔵庫で1時間程度冷やす。
もう少し冷やしたほうが良かったが、蒜山で買って来た蕎麦粉で打った蕎麦が湯掻きあがったので、食事に。 薬味には、ネギなどのほかに山芋、大葉、トマトなども入れたサラダ感覚の蕎麦にした。
さすが大吟醸、口当たりが良いので飲み過ぎて、食後はTV見ながらをうたた寝してしまった。

五橋 五橋:酒井酒造株式会社/山口県岩国市中津町1丁目1−31 TEL0827-21-2177
トラタン村山田錦の純米酒、2,500円。
岩国を流れる錦川の伏流軟水を使っている辛口の酒。
冷でも燗でも、一口飲むと辛いと感じる。

初孫 初孫:東北銘醸株式会社/山形県酒田市十里塚字村東山125番地の3 TEL 0234-31-1515
生もと純米酒 美山錦 60% 国産米100%
「天然の乳酸菌を活用した伝統技法生もと酒母の純米酒。生もとならではの飲み飽きしない、奥深い味わいとスッキリとした後口。飲むたびに旨みがほとばしります。」となっている。 冷で飲むと辛いと感じ、燗をしても最初の一口は辛いと感じるが、あとは特に何も感じなく美味しいだけ。

七冠馬 七冠馬:簸上清酒合名会社/島根県仁多郡奥出雲町横田1222番地 TEL(0854)52-1331
純米酒。蔵本が、七つの冠を手にしたシンボリルドルフの牧場と縁があるということで付けられた名前。
辛口という割には口あたりがよくて、飲みやすくて美味しい。気がつくと、開けたばかりの4合瓶が半分以上無くなっていた。

雁木 雁木:八百新酒造/山口県岩国市今津町三丁目18-9 TEL0827-2‐3185
純米・無濾過・生原酒で、飲みやすい酒である。 残念ながら一升瓶が入手できず4合瓶。
雁木とは、船着き場を表す言葉で、米を船で運び込み、酒を運び出したのだろう。 私は、雁木といえば将棋の雁木囲いを思い出してしまうが、これは雪国の雪よけのひさしを長く出した雁木に似ている事から命名されたらしい。
4合瓶を飲み切った後、店頭で一升瓶を見つけて購入した。
男山 男山特別純米酒酛元純米:北海道旭川市永山2条7丁目TEL 0166-48-1931
男山を名乗る蔵元は、各地にあるらしいが旭川の酒である。冷でのむが、辛口の酒だ。
澤屋まつもと、楯野川 澤屋まつもと:京都 松本酒造  大吟醸原酒 うるとら純米大吟醸
肴は、天ぷら、烏賊と大根の炊き合わせ。
「幻」に似たフルーティーな香りがあり、日本酒の苦みの嫌いな女性にも飲みやすい酒だ。
常温の久保田酒の菱正宗 超辛口純米酒(純米酒)と飲み比べたが、格段の差がある。
もっとも、「菱正宗」は燗に向きの酒なので、比べる方がむりなのだが。
源流 楯野川:山形 楯の川酒造 純米大吟醸 冷卸 季節商品 例年8月下旬より出荷
豚カツが肴だったので、少し味が濃すぎたかもしれないが、ややフルーティーな香りはあるが、癖はなくいくらでも飲める。
李白 李白:李白酒造有限会社 島根県松江市石橋町335 TEL0852-26-5555
地元で評判の特別本醸造「李白」を、松江で買ってきた。辛いというでもなく甘いという感じでもないが、飲みやすい。 燗をしても大きく変わらないが、辛さも甘さもあるというのが本当のところかもしれない。

開春 開春:島根県大田市温泉津の若林酒造の酒で今回のは上撰酒。
ここの蔵元では、会員で酒米を田植えから行い特別頒布をしているが、一度頂いて呑んだ事ことがあった。上撰酒はまずは燗をして頂いたが、ある瞬間「辛い」と感じる時がある。
六舟 六舟:刈穂酒造が醸造し秋田酒造の製造の吟醸酒。
東日本大震災の1時間前に秋田のデパートで買った酒である。事前に調べていった酒が見当たらないので、店員に聞いたら、ちょっと太め?の秋田美人が「私が大好きな酒です」というので買った。 辛口と書いてあるが、やっぱり辛い。ただ辛さの中に美味さがあるので辛いだけの印象ではない。これは燗をしても変わらなかった。

郷乃誉 郷乃誉:茨城の須藤本家、純米吟醸 2,476円 辛口
2009 International Wine Challenge Commended
2007 IWC(International Wine Challenge)で受賞しているらしい。
 茨城では一番人気のようだ。
 とりあえず、冷で飲んでみたが、問題なく美味しい。
  燗して飲むと辛さが際立つ。


月山 月山:安来市広瀬町にある月山富田城に名を由来した酒で、吉田酒造の純米酒。
 甘くもなく、辛くもなく飲みやすいお酒。富田城には、毛利に攻め滅ぼされた尼子の悲劇の英雄山中鹿之介の像がある。 鹿之介は上月で戦死するがなぜか、子どもの頃に見た漫画のラストシーンに、鹿之介が川の中で矢に刺さって立っている姿が焼きついていて忘れられない。
西の関 西の関にごり酒:大分では珍しい日本酒。大分県国東市の萱島酒造のにごり酒で、ここの酒蔵の酒には広島八反錦も一部使われているようだ。
 にごり酒は、予想通り甘口である。そのままでは分離しているので、良く振ってからグラスに注ぐ。見た目は、カルピスのような甘酒のようであり、恐る恐る?呑んでみる。 思ったほど甘くはないが、やはり甘味い。最近は、辛口の酒を飲むことが多かったので、久々の甘口である。
 ノドグロの煮付けと一緒に頂いたが、違和感は無かった。口当たりが良いので、食前・食中はもちろん食後にも飲める。 飽きが来ないので、だらだら呑んでいると酔いも感じないので、気をつけないと飲みすぎてしまう。

作州武蔵 上撰 作州武蔵:岡山県津山市の難波酒造のお酒である。やや辛口ではあるが、自己主張はあまりなく肉にも違和感無くあう。
とりあえず、冷やして呑んだが、燗して呑んでも大丈夫そうだ。
 宮本武蔵の生誕の地は、美作の国の宮本村と言われているが、今の美作市の大原地区に生家があり、近所の神社に墓もある。 何度か訪れたことはあるが、何の変哲もない田舎の町であったが、近年、智頭急行が通り便利になっている。

菊姫 菊姫(大吟醸):石川県白山市の名酒で、1本1万円もする高級酒なので、とても自分で買って飲める酒ではない。
人気が高いが、反面、良くない評価も少しあるのでとりあえず飲んでみる。
 夏場なので、冷蔵庫で冷やし飲んでみるが、まず辛いというのが第一印象。 高知の「久礼」より辛い。ステーキなどの洋食より、魚と野菜の煮物などの和食ほうが良く合うようだ。
 羊羹を肴にしてみたがこれも悪くなかったので、お彼岸のオハギにもあうだろう。
 辛い酒なので、好みによって評価が分かれるようだが、冬場のシンシンと寒い夜、塩を舐め舐め飲むのが良いのかもしれない。飲み進むほどに味に慣れて飲みやすくなる。

白嶺 白嶺:飲み逃したと思っていた京都の酒、白嶺の純米大吟醸「酒呑童子 白吟のしずく」を頂いた。
 純米酒で醸造アルコールはは入っていない。フルーティーな甘口で、冷で飲みように薦めている。
 どちらかというと、湯豆腐など京料理などに合うようだ。最近は四国の辛口を飲むことが多かったので、甘口の酒は肴に迷う。

どぶろく 「どぶろく」をもらった。岡山の湯郷温泉で作っている500cc入りの赤白2本セットである。 そのまま開けると爆発?しそうなので、氷水で冷やし、少し混ぜてから恐る恐る開けてみた。
 無事開封でき、早速飲んでみる。やや酸っぱい甘酒と言った感じ。度数も高くないようだ。
 食前酒程度がちょうど良いのだろうが、軽く飲めてすぐになくなってしまった。赤いのは、麹が赤いのだろう。
 どぶろく特区ができて、各地でどぶろくつくりがはやっているが、本当は清酒が旨いに決まったいる。 どぶろくが話題になるほど、まずい清酒が出回っているのだろう。
 私は、安い酒を飲むと悪酔いするが、これが混ぜ物のせいであるとということを最近知った。ワインでも、味を良くするために鉛をいれた事もあるらしい。 ベートーベンが耳が聞こえなくなったのは、鉛毒のせいだという話を聞いた。

こおりゃんせ 手造り氷温酒: 「こおりゃんせ」は、鳥取の有志が氷温製法で造った大吟醸純米酒。いただき物で、市販はしていません。 良く冷やして飲むと、味は濃く、しっかりと麹のかおりがします。ガブガブ飲む酒ではなく、食前に少し頂くと良い。

日本酒

広島の酒

suishin.jpg suishintaikan.jpg 醉心山根本店:広島県三原市東町1-5-58 TEL 0848-62-3251
酔心は、横山大観が好んで飲んだ酒で、戦時中でも軍用列車で特別に送ったと言われている。
酔心 橅のしずく特別本醸造 長期低温発酵酒: ふつうの「酔心」を飲んで、甘いと感じた記憶はないのだが、この「橅のしずく」は、甘い。
酔心 純米酒辛口 素濾過 季節限定:「 橅のしずく」よりやや辛みがあるが、それでも少しは甘さも感じる。
常温よりも、冷やしたほうがかか辛みが増す。

sakurafubuki.jpg 桜吹雪:金光酒造合資会社/広島県東広島市黒瀬町乃美尾1364-2 TEL 0823-82-2006
辛口 純米酒
それほど辛さは感じないが、常温で充分美味しいし、燗しても美味い。

shinrai.jpg 神雷:三輪酒造株式会社/広島県神石郡神石高原町油木乙1930番地 TEL 0847-82-0630 享保元年創業
上撰 純米酒 1800cc 税込2,449円
一口飲むと甘く感じるが、甘さのなかに辛さがある。

hanahato.jpg 華鳩:榎酒造株式会社/広島県呉市音戸町南隠渡2-1-15 TEL0823-52-1234
2017年から榎酒造と宝剣酒造、雨後の月が一緒に酒米を作って酒を仕込むらしい。

蔵元だより
蔵元だより 3.11の夜、秋田自動車道から東北放送に駆けつけた時、「風写」さんに讃岐うどんと誠鏡「幻」を届けたが、そのこと事が中尾酒造の社報「蔵元だより」に掲載された。
私が駆けつけた時は、自家発電で電気はあったし、水も給水タンクに沢山残っていたし、社屋は耐震工事を終えたばかりだったので余裕があるように見えた。
翌日夕方には、カレーライスが配られ「さすが」と思われたが、実はこれがいけなかったようだ。
停電で断水になっていたので、大事な給水タンクの水も底を突き始め、お皿を洗うこともままならなかったようである。
翌日までは水洗トイレはどこも使えたが、3日目からは最低限に絞られた。
賀茂鶴ゴールド 賀茂鶴ゴールド角瓶:賀茂鶴酒造株式会社/広島県東広島市西条本町4番31号 TEL 082-422-2121
安倍首相がオバマ大統領に、すきやばし次郎で振る舞った酒として有名になった。
特製ゴールド賀茂鶴180mℓ角瓶は、ニュースで報道された後、瓶の在庫がなくなり一時販売停止になっていたが、しばらくして平常に戻った。
米、米こうじ、醸造アルコールに金箔が入っている。少し冷やして飲んだが、特にどうということは無い酒である。

千福 千福 純米酒:株式会社 三宅本店/広島県呉市本通七丁目9番10号 TEL 0823-22-1029
やや辛口、やや淡麗となっていて、1.8ℓで2,100円は高くない。
これまで千福は、ほとんど飲んだ事がないとは言っても、居酒屋などで飲んだ事はあるのはずだが、自分で買ったことは無かった。 冷で飲むより、燗して飲むほうが美味い気がする。

西条の酒2本

西条鶴
亀齢
西条鶴:千福の先代が他界したので、供養に「千福」を買おうとしたが、「西条鶴」の法被を着た人が売り場にいるので、「西条鶴」を買うことにした。辛口でまずまず。
亀齢:先輩カメラマンがよく飲んでいた辛口の酒だが、買うのは初めて。辛口と書いてあるだけに、一口飲んで辛いと感じる。
八幡川 八幡川:広島市佐伯区の八幡川酒造の上撰。
 辛口というだけあって、燗をするとより辛さが増す。ここの社長は有名なビデオマニアで、私が入社して間もない頃に「8mmカメラの上手な撮り方」のマニュアル作りでご一緒したことがある。 当時の愛機は、CANON DS-8というスクーピック16の8mm版で、ダブルフィルムを使う高級カメラであった。 ところで、この酒本の近くには八幡神社が2つあって、一方はヤハタ神社で、もう一方はハチマン神社である。また県北の八幡地区はヤワタと読む。

ひやおろし:純米原酒で、冷やして飲むので暑い日でも楽しめる。タンクの中でひと夏を越しているという事らしいが、一口飲んで辛く春の新酒と違う趣がある。 上撰酒も辛口であるが、もっと辛く味に深みがある。

雨後の月 まぼろし 加茂泉 まぼろし:竹原の酒、赤箱以外に黒、白箱もある。冷蔵庫で冷やして飲むとワイン風味の甘いかおり。贈答にお薦め。

賀茂泉・雨後の月:冷で飲むと美味しい。まちがっても熱燗にしてはいけない。


老亀蔵元 老亀商品 老亀 老亀:北広島町千代田の名酒。辛いことで有名だが、確かに辛い。これほど辛い酒はめったにない。飲み進めると辛さが気にならなくなる。

daku1.jpg daku2.jpg 小野酒造:広島県山県郡北広島町蔵迫47 TEL0826−72−2135
老亀の濁酒で「だく」と読む。
小野酒造は、赤穂浪士の討ち入り少し前の元禄年間から300年以上続く老舗である。
にごり酒は、沈殿しているので、ひっくり返して混ぜたくなるが、この酒はしないように注意された。
瓶の蓋をよく見ると、穴が開いている。
生酒は息をしているので、穴で呼吸をさせているのだそうだ。
口に含むと、ピリピリするほど、辛い。
飲み比べた雨後の月のにごり酒が、相当甘く感じる。

やえの露 やえの露:(廃業)「老亀」とおなじ旧千代田町(北広島町)の酒で上杉酒造の辛口である。
まずは、冷やして飲んだ。次は常温で、また燗をして飲んだ。この時期の一升瓶は冷やして飲むには冷蔵庫に入れるのにかさばって困る。

香川の酒

金陵 金陵の特別純米酒「楠神」:香川は、讃岐うどんが有名なように米が沢山獲れないため、酒蔵の数は少ない。 そんな中で、「金陵」は酒屋の看板などでよく見かける。口に含むと甘く感じ、飲み込んだ後にやや辛さが残る。まったりとした酒という感じ。

高知の酒

南 無濾過純米中取り:南酒造場 / 高知県安芸郡安田町安田1875 TEL 0887-38-6811
玉の井も作っている小さい蔵元。
玉の井は辛かったと思っているが、やはり辛いが、辛さの中に甘いような別の味が混ざっているような気がする。

瀧嵐 瀧嵐:高知酒造  高知県吾川郡いの町勝賀瀬780-2TEL 088-897-0314
高知空港で買った。肴は高知の卵入り蒲鉾。辛いと思って飲んだら、こくがあるせいか甘く感じるが、飲んだあとには辛さも残る。 高知の主な蔵元の酒で飲んだことの無いのは、「土佐しらぎく」を作っている仙頭酒造場と「土佐菊水」の菊水酒造の酒だけになってしまった。

文佳人 玉の井:南酒造場 高知県安芸郡安田町安田1875
 3本の中で最も辛い。
藤娘:藤娘酒造 高知県四万十市中村新町4-5
 高知の酒には珍しく辛くない、名前に娘が付いているだけに女性向きかも。
文佳人 :アリサワ 高知県香美市土佐山田町西本町1-4-1
 普通に辛い高知の酒。

安芸虎 安芸虎:有光酒造場 高知県安芸市赤野甲38-1の酒。
名前が気に入らないので、とりあえず300ccのを買って試飲する事にした。 安芸の虎とは、もちろん阪神タイガースの事で、キャンプ地にちなんでの命名なのだが、私は阪神ファンではないので、一升瓶を買う気にはなれなかった。 デパ地下で、野菜のから揚げを買ってきて、飲んでみると、高知の酒らしく辛くておいしい。

桂月 桂月:土佐酒造(土佐郡土佐町田井418)のお酒だが、残念ながら今回は醸造アルーコール入りの普通酒で、純米酒ではなかった。 とりあえず、冷で飲んでみたが癖がなく美味しく飲めるが、飲みすぎると醸造アルーコールが頭に残る。 アルーコールを飛ばすために燗をして飲んでみると、辛味が増した。

豊の梅 豊の梅:土佐金蔵と同じ高木酒造(高知県)の純米吟醸酒。近くを通った時たまたま看板を見つけて蔵元まで行って求めてきた。 梅酒も欲しかったのだが、試作品のため売ってもらえなかった。
気温が下がってきたので常温で飲んでみたが、「土佐金蔵」と同じ辛さがよみがえってきた。

土佐金蔵 土佐金蔵:高木酒造(高知県)の豊の梅の純米酒「土佐金蔵」。室温が24℃を超えているので、一升瓶丸ごと冷蔵庫で冷やした。
バカラのグラスに酒を注いで、肉じゃがとホタルイカにバカラを肴に頂く。「辛い」というのが第一印象だが、燗をすると少しマイルドになる。

無手無冠 無手無冠:高知県四万十町の純米酒で辛口。鰹の昆布巻きがよくあう。この日は、朝7時頃までにうどんを3玉食べただけだったので、夕方に300mlを飲み干したら、酔いが回ってしまった。

久礼 久礼:西尾酒造の吟醸酒である。常温で飲むとわずかに辛口ではあるが、麹の香がして飲み易い。
醸造アルコールが少し入っているが、純米に近いのみ心地である。
純平 純平:久礼と同じ西尾酒造の酒。知り合いに頼んで送ってもらったが、確認不測で4合瓶になってしまった。 純平という名は、かつお釣り師の漫画に由来しているようで、ちょっと気に入らなかったが、久礼よりマイルドで飲みやすく仕上がっているようだ。

亀泉 亀泉:一口飲んで、辛いとは思うのだけれど、なぜか甘さも感じる。甘い辛いというより米の味と麹がしっかりしていると言う感じ。 これと良く似た酒をどこかで飲んだ気がするが思い出せない。新潟の「麒麟山」に似ているかもしれないが記憶が定かでない。

美丈夫 美丈夫(びじょうぶ)
「酔鯨」と違って麹の香りが強く、「燗映えの酒」と書いてあるとおり個性が強く、燗しても味が飛ぶことはない。
 まずはスパゲッティで試して見るが、味が濃いので負けていない。 ただ、飲みすぎると鼻についてくるが、かえってその方がよいこともある。
 せっかくの高知の酒なので、肴として鰹のたたきと鯨の刺身も試して見た。
 最初は冷で、その後燗して飲んだが、燗すると急に味が変わる。麹くささが消えて、辛口の酒に変身する。
 2種類の味が楽しめる面白い酒だ。
 試しに、あんこの入った二重焼き饅頭と一緒に飲んでみたが、悪くはなかった。たぶん、牡丹餅には合うだろう。
 ステーキにも合うかもしれないと思ってやって見たら、肉に負けずしっかり主張していた。
 白ワインの代わりに充分使える。

酔鯨 酔鯨
肴は尾道の「桂馬」の蒲鉾。しかし、旨いかどうかわからない。特徴がなくまるで水みたいで、いくらでも飲める。 「越の寒梅」もほとんど特徴がなかった、旨い酒というのは癖がないのかも知れない。私が頂いたのは、特別純米酒 高知アキツホ 55% 。
全国的には、土佐鶴のほうが有名で、「酔鯨」のほうがマニアックなようだ。 無手無冠(むてむか)、司牡丹、南、しらぎく酒造「純米ぼっちり」なども飲んで見たい。

土佐鶴 土佐鶴:癖がなく飲みやすい。冷蔵庫で冷やして飲んでいる。

司牡丹 船中八策:高知の司牡丹酒造の酒。
司牡丹は、土佐鶴や酔鯨と並ぶ高知ではメジャーな日本酒だが、「船中八策」という生酒を飲んだ。
純米超辛口とかいてあるのだが、一口飲んで「甘い」と感じる。


新潟の酒

sekkoubai.jpg 越後雪紅梅:長谷川酒造株式会社/新潟県長岡市摂田屋2-7-28 TEL0258-32-0270
純米大吟醸 越淡麗仕込
父の日に娘から送られてきた。
マグロの刺身などを肴に飲んだが、やや辛口だった。
鶴亀 越後鶴亀 大吟醸 斗瓶囲い:株式会社越後鶴亀 新潟県新潟市西蒲区竹野町2580 TEL0256-72-2039
高級酒のみに使われる斗瓶取りという方式を用いられているそうだ。
2009年モンドセレクション最高金賞受賞。ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011最高金賞受賞。2012金賞受賞。
「澤屋まつもと」と同じ高級酒らしい似た味で、高いだけのことはあると思わせる。この日の肴はおでん、いくらでも飲めそうだった。
洗心 洗心:久保田と同じ朝日酒造の酒で純米大吟醸で1.8L 10,500円もする高級品で季節限定らしい。 「たかね錦」を28%まで磨いているそうで常温で頂いたが、辛いはずはずなのだが口に入れるとまろやかな甘さが広がってくる。 嫌味が全く無いので、水のようにいくらでも飲めて悪酔いしない。燗をするのはあまりにももったいないが、冷やしては飲んでみたい気もする。 滅多に飲めない酒なので大事にしたいが、すでに1/3以下しか残っていない。

雪中梅 雪中梅:3ヶ月待ちの京都の酒か、すぐに手に入る新潟の酒かの選択を迫られ?新潟の「雪中梅」を選んだ。 丸山酒造の本醸造で、醸造アルコールは入っている。
 久々の甘口で、昔ながらの日本酒らしい酒である。 日本酒の臭みが鼻に付いたので、燗をして見たら臭みが消えて、隠れていた辛さも引きたち美味しい。 プレミア価格で高値をつけている店もあるようだが、定価で売って欲しい酒である。 タラの芽の天ぷらや筍の煮物に良く合う。燗と冷でこれほど味が変わるのかとびっくりした。

越の華 越の華: 父の日に、娘から送られてきた。新潟の特撰大吟醸である。口当たりは柔らかく、いやみは無くておいしい。肴はホッケの開き。

新潟の酒 「越乃寒梅」は、うまいというよりも欠点がない。「八海山」は「越乃寒梅」に比べればやや劣る程度。そして「麒麟山」。この5本とも女房が新潟に行っって再び求めたもの。 「麒麟山」冷蔵庫で冷やしたほうがおいしい。

景虎 新潟と言えば、「越乃寒梅」だが高すぎて、とても晩酌には向かない。そこでも、もっと手近な酒を探してみた。 「越乃景虎」「麒麟山ときかぜ」このほか「根知男山」も飲んだ。3本とも女房が新潟に行った際に買い求め送ってってもらった。 「越乃景虎」は地元でしか販売されていないそうだ。さすがに新潟の酒。スッキリとした辛口で、いくらでも飲めそう。

久保田 久保田:新潟の名酒。チョット辛目。

徳島の酒

芳水 芳水:徳島の芳水酒造の特別純米酒で、徳島の酒のベスト5に入っている。どちらかというと昔の日本酒の味がする、冷やして飲むとやや水っぽさが気になる。 燗して飲むと、酸味が強くなるような気がしたが、飲み進むとあまり感じられなくなった。
  どうやら、それまで飲んでいた「久礼」と余りに違うので違和感があったようだ。
アルコール分 15.6 日本酒度 +5.5 精米歩合 役米 60% 1800ml 2,415円

南国一 南国一:眉山をつくってる吉本醸造(徳島)のお酒。2,500円近い眉山と1,500円ほどの南国一を比較してはいけないが、南国一には醸造アルコールが入っている。 冷で飲むより燗をするほうがアルコール分が飛んで、悪酔いしない気がする。燗をするとかなり辛さがます。辛い酒が好きな人にはお勧めである。

眉山 眉山:眉山は徳島駅前から見える桜の名所で、TV局の送信所もある。
この山を名前にした、徳島の吉本醸造の南国一の特別純米「眉山」。一口飲んで、甘いか辛いかわからない。多分、分類すると甘口になるのだろうが、 甘い局面と辛い局面が交互に現れる不思議な酒だ。肴は沢庵と湯豆腐。飽きそうで飽きない微妙なバランスが面白い。

焼酎

imonigori.jpg 黒麹亀壺仕込み 薩摩おごじょ 芋製にごり焼酎:山元酒造株式会社/鹿児島県薩摩川内市五代町2725 TEL 0996-25-2424
にごりとなっているが、それほどは濁っていない。 オンザロックで頂く。 どちらかというと、やや甘みが感じられるが、いかにも芋焼酎という感じ。

kuranokami.jpg 春薩摩旬あがり蔵の神:山元酒造株式会社/鹿児島県薩摩川内市五代町2725 TEL 0996-25-2424
芋焼酎 25度 1,724円。
普通においしい芋焼酎だ。

suishinshochu.jpg 酔いごころ:本格米焼酎25°
「酔心」と言えば、横山大観が愛した日本酒だが、これは焼酎。
オンザロックで飲んでみたが、九州の米焼酎と変わらなかった。

awamori.jpg 琉球泡盛 亀仕込:石川酒造場/沖縄県西原町字小那覇1438-1 TEL 098-945-3515
5年古酒 25度 2017全国種類コンクール 特賞1位
沖縄に住む元広島県人の古い知人からもらった。
飲みやすく泡盛特有の癖が少なく、飲みやすいので飲みすぎに注意が必要。
古酒命泉泡盛:非売品 1956年から南蛮甕で熟成され、2000年の九州沖縄サミットで各国首脳にも提供されたようだ。
ストレートで、一緒にもらった小さな猪口で飲んだが、泡盛独特の風味は残っているものの甘くて飲みやすい。
オンザロックなどでは、もったいない。
小さな猪口では、飲み足りないので、途中でウォッカ用のショットグラスに変えたが、美味しいので飲みすぎ過ぎるのが怖い。

泡波 古酒泡波 1990年 シャム南蛮甕で熟成
沖縄の泡盛の古酒である。 頂きものだが、市販品ではないようだ。
1990年に、シャム南蛮甕に仕込んだようなので、24年物ということになる。 甕の独特の成分が酒に移るといわれているようだ。
まずは、そのまま飲んでみるが、やっぱり泡盛独特の香りがある。
オンザロックに切り替えて、シークワーサーを絞って入れると、爽やかな香りが漂い飲みやすくなった。

donan.jpg どなん:国泉泡盛合名会社/沖縄県与那国町字与那国2087 TEL 0980-87-2315
花酒60度グリーンボトル。 水割りやお湯割りで飲むように推奨されているが、せっかくの60度なので、割るのはもったいない気がして、ウォッカのように冷凍庫に入れて冷やした。 アルコール度数が高いので、泡盛独特の臭いもあまりしないし、冷凍庫でも凍らない。 ショットグラスに入れて飲んだが、ウォッカよりが味わいがある。
60度を、そのまま飲み続けるのは危険なので、氷を沢山いれた水割りに替えたが、甘味もあり、ついつい飲み過ぎてしまう。

gotouimo.jpg 五島芋: 五島列島酒造/長崎県五島市三井楽町濱ノ畔3158番地 TEL 0959-84-3300
五島列島は平地が少なく、米作が難しいので、酒は焼酎になってくる。
麦と米がある、これは40°720ml/3,300円。
せっかくの40°なので、まずは水で割らずにオンザロックで飲む。
次に、冷凍庫で凍らせて飲むと、芋の臭みもなくてウォッカのように美味しくて、飲み過ぎてしまった。

turumi.jpg 鶴見:大石酒造株式会社/鹿児島県阿久根市波留1676 TEL 0996−72−0385
鹿児島の酒屋で薦められたて買ってきたそうな芋焼酎である。 まずは、そのままストレートで飲んだが、甘味がある。
お湯割りにしても甘味は残っているが、オンザロックにすると甘味はあまり感じない。

キンミヤ キンミヤ(亀甲宮焼酎):宮崎本店/三重県四日市市楠町南五味塚972 TEL 059-397-3111
黒ホッピー:ビバレッジ/東京都港区赤坂2丁目15番12号 TEL 03(3583)8255
ホッピーの友と言えばキンミヤ。焼酎の臭味は味」はほとんどなく、度数の低いウォッカに近い。
ホッピーは下町のビール。岡山付近までは普及し始めているらしいが、広島あたりには、まだ及んでいない。

sakurajima.jpg あらわざ桜島:本坊商店/鹿児島県鹿児島市南栄3丁目27番地 TEL 099-210-1210
芋焼酎のわりに臭味が少ないので、焼酎を飲みなれていない人でも飲みやすいかもしれない。

yakunoshima.jpg 屋久の島:本坊酒造 株式会社/鹿児島県鹿児島市南栄三丁目27番地 TEL099-210-1210
女性杜氏が作った黒こうじを使った芋焼酎1,980円。貴匠蔵 、さつまおはら、桜島などを作った蔵元である。
どことなく三岳に通じるところを感じる。

kanro2.jpg 甘露:高崎酒造株式会社/鹿児島県西之表市安納字苗代岡 1861-2 TEL 0997-25-0707
25度の種子島の芋焼酎で、税込み1,861円。
まさしく芋焼酎という味で、オンザロックに少し水を入れて飲んだが文句ない。
ひらがなの「かんろ」という芋焼酎は、 京屋酒造 有限会社/宮崎県日南市油津2-3-2 TEL 0987-22-2010 にある。

dandan.jpg 長期貯蔵だんだん:長島研醸/鹿児島県出水郡長島町平尾387 TEL 0996-88-2015
芋焼酎25度 1.8ℓ 1,861円(税込)である。
「だんだん」は出雲の方言かと思っていたが、日本海側、中国、四国、九州でも使われたらしい。

アサヒ アサヒ:日當山醸造株式会社/鹿児島県霧島市隼人町西光寺649 TEL0995-42-0315
日本酒を常温で飲むには、気温が高すぎる季節になったので、オンザロックで飲みやすい焼酎を買った。 一口飲んだ途端に、芋を感じる。 昔は匂いのない麦焼酎が好きだったが、最近は癖のある芋のほうが好きだ。 冬場なら「焼酎は湯割り」らしいが、私は日本酒の熱燗のほうが良いし、美味しい薩摩揚げでもあると焼酎を水で割って燗をするほうが良い。 夏場は、水で割ると匂いも薄まるので、梅やレモンなどは一切入れないオンザロックに限る。

万歴 万歴は、宝山で有名な
西酒造:鹿児島県日置市吹上町与倉4970-17 TEL 099-296-4627
の焼酎。
2008年の洞爺湖サミット晩餐会で、各国首脳に振舞われた芋焼酎で、44度の冷凍して飲む焼酎で人気商品らしい。
私は、もらいものなので何の苦労もしていない。 フリーザーで冷やして飲んだが、ウォッカに近い。 飲みやすいので、ついつい飲みすぎてしまう。

朝日 朝日:朝日酒造株式会社:鹿児島県大島郡喜界町湾41-1 TEL0997-65-1531
喜界島の黒糖焼酎「朝日」の30度1800ml。黒糖、米麹、タイ米
喜界島は沖縄に近いので、泡盛と似ているのかなと思っていたのだが、匂いは甘く泡盛ではなく焼酎である。 25°ではなく30°の物を求めたが、味が濃くて美味い。
価格も2,200〜2,300円程度なので、買得である。

伊差美 伊差美:鹿児島県の甲斐商店の芋焼酎。定価よりやや高かったが有名ブランドなので我慢して購入。 夏なのでオンザロックで飲んだが、芋の臭みがプンとして芋焼酎らしいが、やっぱり割高で買うのはいかがなものかという気はした。

久耀 久耀:種子島酒造の古酒。女房が福岡土産に買ってきた、2,200円。生で、ロックで美味しい。 芋のかおりも程よい本格焼酎で、7年物もあるらしいが、これは6年もののようだ。価格と味がつりあっている。焼酎にうとい女房にしては良い買い物である。
森伊蔵のニセモノが出まわっていたり、本物が何万円もするようでは話にならない。 1升で2,000円前後が妥当な値段というもの。正規の値段ならともかく、プレミア焼酎に手をだしてはいけない。
私は、混ぜものの多い酒を飲むと翌朝頭が痛くなるが、これはそんなことはなかった。

喜納屋 喜納屋:(きのや)、久々の焼酎である。大分県国東市の南酒造で作られた本格麦焼酎。
25度で1.8L(2,381円) 麦焼酎らしく、くせが無く飲みやすい。麹の匂いがプンとする。 とりあえず、オンザロックで飲んでみたが、違和感が無いので味があまり記憶に残らない。

耶馬美人 耶馬美人:大分と言えば、二階堂・いいちこ・銀座のすずめなどの麦焼酎で主流だが、この耶馬美人(やばびじん)は旭酒造の米焼酎である。 耶馬溪の米でつくられ、20度と25度があるが、25度は定価で1.8Lで4,524円だが、ブレミア価格で売っている店もあるので注意が必要。 口当たりが良く、臭みもほとんどなく飲みやすい。

茂作 茂作: 熊本では珍しい芋焼酎「茂作」。熊本県玉名郡三加和町の花の香酒造。食用芋を使用して黒麹で仕込まれています。 本格芋焼酎で、馬刺しを食べながら飲みましたが、なかなか美味しかったです。 本来、熊本といえば球磨焼酎で、これは米で六調子が有名ですが、他にも圧倒的に米が主流です。

三岳 三岳: 屋久島の芋焼酎。最近の焼酎ブームで入手が困難になっているなか、朝日航洋のパイロットが屋久島出張のついでに買って来てくれたもの。

御酒 泡盛:瑞泉の古酒「御酒」(うさき)
沖縄戦で壊滅された黒麹菌が、東大に研究所に保存されていたのが発掘され、苦心の末再製された幻の泡盛。 泡盛とは思えないほど柔らかくて、臭みが無くいくらでも飲めそう。本郷の東大ショップで売っている。

百年の孤独 40°以上の濃い焼酎が手に入った時は、ウオッカと同じように冷凍して飲んでいる。
宮崎の百年の孤独:本当は2,900円だけれど、酒屋では手に入らず、飲食店で買うと4,000円にもなる。 もったいないので絶対お湯や水で割ってはいけない。 割って飲むのなら、25°の焼酎で充分なのだから。
宮崎に行ったら、飫肥杉、松の露などを飲む。写真の「暁」はもらいものだが、焼酎らしい匂いもあっておいしい。熊本なら六調子。 鹿児島では、お湯割にするとすこし冷めるので、燗をする。九州の旅は行く先々で違った焼酎が味わえて楽しい。

ワイン

北広島町の山ぶどうのワイン
ooasa3.jpg ooasa4.jpg ホッコーワイナリー:山県郡北広島町宮迫389番地4 TEL 0826-82-2154
山ブドウでつくったワインの試飲。

ooasa5.jpg ooasa6.jpg 山霧路 白わいん 2018 2,500円は、酸味が強い。
赤ワイン 山紫野2018 2,000円のほうが、ワインらしい。
ラベルなしの2017年の赤も飲ませてもらったが、2018年の物より酸味が強い。
去年から本格的に作りはじまたので、ワイナリーとしてはこれから。


2018beaujolais.jpg 2018beaujolais:例年は、航空便と船便を予約していた近所の酒屋が廃業したので、朝一でデパートの酒売り場に買いに行った。
例年と銘柄が違うので何とも言えないが、やや酸味と渋みがあって美味しかった。
「あごんちょび」とキャベツにアルデンテの五島うどんあわせてたパスタ風うどんと一緒に飲んだ。

2017beaujolais.jpg 2017beaujolais:解禁に酒屋から届いたが、飲んだのは翌日になってから。
ベーコン、ピーマン、トマトにチーズを加えて醤油で味付けしたパスタと、鯛、海老のマリネを肴に飲んだ。
酸味がほとんど感じられず、少し渋みがあり、新酒ではなく良く熟成されたワインのようだ。
さすがに前評判通りの出来だった。

chianti.jpg キアンティ クラシコ レゼルヴァ chianti classico riserva 2012
父の日に娘からクール宅急便で送られてきたトスカーナ地方の赤ワイン。
少し渋みがあって酸味もあるが、飲みやすくて美味しい。

cop.jpg Coppo:イタリア ピエモンテ州の発泡ワインのワイナリーをTVで見て、早速の近くの酒屋とデパートの酒屋にも聞いてみたが仕入れられないので、webで注文。
ルイジ コッポ ブリュットは、発泡の白ワインなので、クリスマスのシャンパン代わりに飲んだ。やや辛口の飲みやすい酒だった。
カンプ ドゥ ルス バルベーラ ダスティ 2012 コッポは、赤ワインで発泡酒ではない。
酸味が少なく、やや渋みのある赤らしいワインだ。 普段は1,000〜1,500円程度のテーブルワインした飲んでないので、3,000円近いワインはものすごく美味しく感じる。

シャブリ シャブリ:フランスの代表的な白ワイン。
2014年には、フランスのホテルでアーティチョークのサラダなどと一緒に飲んだ。
自宅では、オーストラリア産の骨付きラムと、大根と玉ねぎにトマトの上に生ハムを乗せてバルサミコをかけて食べた。
スロバキア スロバキアのワイン:通常のワインより、やや細めのボトルにスロバキア語のラベルが貼られ、TRAMIN CERVENYにアクセント記号が3ケ所ついている。
Vintage 2011などの英語もわずかに見える。一口飲んで「甘いー!」500mlと量が少なくて」、ちょうど良かった。
シャンペン BARON DE MARCK:バロン デュ マルク ブリュット
フランス産のシンパーニュ地方のスパーリングワイン、シャンペンである。 甘すぎず、辛過ぎず、ちょうど良い。

12本のワイン

12本のワイン ロス アロルドス エクストラブリュット:アルゼンチン 白の発泡酒 辛口
ルイ ブルゴーニュルージュピノ・ワール:フランス ロゼ 中重口
ラヴェネラ ロッソ シチリア:イタリア ロッソだから赤 中重口
ルイジョセ シャルドネ:フランス 白 辛口
セニュールド ベルジュラック ルージュ:フランス ルージュというから赤 中重口
トゼール モンテプルチアーノ・ダブルッツォ:イタリア 赤 中重口
シャトー デュ ラゴン ブラン:フランス 白 中辛口
ルイジョセ カベルネ・ソーヴィニヨン:フランス 赤 中重口
ロス・アロルドス テンプラニーリョ:アルゼンチン 赤 中重口
トジェール ソアヴェ:イタリア 白 中辛口
バルターリ キャンティ レーダプッチ:イタリア 赤 中重口
ラ パリジェンヌ:フランス 白 中重口
カーブドッチ カーブドッチ:欧州ぶどう栽培研究所 新潟県新潟市西蒲区角田浜1661 TEL0256-77-2288
新潟の海岸そばの荒地に作ったワイナリーで、葡萄は低く仕立ててある。
シャルドネ白ワインは、冷えが足らなかったのか保存の悪いワインを飲んだような味が少しした。
ピノワール&ツヴァイゲルトレーベは、赤だが冷やして飲んだ。2011年製ですっきりした味で飲みやすいが、やや若い感じがした。
国内ワイナリーのワインは、かつては安いけれどやや輸入物に比べて味が落ちるという感じがあったが、最近は葡萄の品種も増えて随分美味しくなっている。 しかし、輸入物の値段が下がるけれど、国産のほうは値段が上がり買いにくくなっているのは残念。

安心院ワイン 安心院ワイン:30年ほど前にカープ湯布院キャンプで飲んだ味が忘れられず、今回の工房訪問になった。昔に比べ、種類が増えている。 マスカットベリーAなど、甘いブドウを使ったものはできるだけ避けたつもりだったが、何本か混ざってしまった。
スパークリングワイン:2,900円。さんざん酔っ払ったあとに大分のオジサン達と飲んだので、味は良く分からなかった不味くはなかった。
赤 カベルネ ソーヴィニヨン:2,600円。渋みもある本格的な味で鹿に肉には良く合った。
白 himiko キースリング:甘い。
赤 リザーブ:1,600円
ロゼ::1,250円
白シャルドネ:2,500円
白 デラウェア:1,250円

甲州ワイン 甲州以外では手に入りにくいワインを、まとめて買った。

MIWAKUBO:マルサン葡萄酒
生詰め勝沼:シャトー勝沼
Rubaiyat Rouge:丸藤葡萄酒工業

生詰め勝沼:シャトー勝沼
勝沼の甲州2008辛口:蒼龍葡萄酒
甲州鮮酒2009:大和葡萄酒
とりあえず、赤・白ある生詰め勝沼の赤を飲んで見た。
赤では一般的なカベルネ種のぶどうではないブラック・クイーン種のぶどうを使っている。
口当たりは良くて癖が少ない。
白は、一口飲むと酸味が強いが、後には引かず飲んでいくうちに酸味が気にならなくなる。
チリワイン チリワイン:SANTA HELENAというカベルネ・ソービニヨンの赤のチリワインを、1ダース買った。 1本1,000円の割には、フルボディで渋みもあり美味しい。5本は職場の同僚に譲った。
白も飲んだが、やや酸味が強くコクがない感じだが、それでも値段には充分釣り合っている。

北条ワイン   私の今のお薦めのワインは、鳥取の「北条ワイン」。本当はビンテージ(1500円)のほうが美味しいが、1000円のものでも充分。 独身時代、十勝ワインを飽きるまで飲んだ後、初期の北条に変えた。
最近は、製造元に直送してもらっている。フランス系のワインで、こってりしている味が魅力。初心者向きのワインでは飽き足りない人向き。

ボーブクリコ クリスマスの楽しみボーブクリコのイエローラベル。ハーフサイズだがシャンペンとしてはトップクラスで期待を裏切らない。
七面鳥の丸焼きとドイツのパンとリーガRHのケーキ

大山ワインと倉吉ワイン 大山ワインと倉吉ワイン: 名前が大山ワインと倉吉サクラワインとなっているが、どちらも鳥取農協の倉吉果実醸造研究所で造られている。値段も手ごろな真面目なワインである。 大山にスキーに行った時、土産に良く買って帰ったものだ。昔とラベルが変わっている。北条ワインと似た系統の味がする。


ronrico.jpg RONRICO:カリブ産のラム酒である。
ゴールドとホワイトがあったが、樽仕込みのゴールド700ml 1,400円を選んだ。
香料とカラメル色素が入っているので、キャプテンモルガンと似た味なのだろうと思ったが、それほど甘くなくちょうどいい。

morgan.jpg キャプテンモルガン:ラムはカリブ海が原産地だとされるが、これはアメリカ産である。
ラム酒はサトウキビを原料に蒸留しオークの樽に詰めたもの。
オンザロックにして飲んだが、まるでロッテラミーチョコレートの中身を飲んでいるみたいに甘い。

ロシアのウォッカ ウオッカ
ロシアかボーランドあたりの東ヨーロッパ製がお薦め。冷凍庫で冷やし、ウィスキーグラスの注ぐと、回りが霜で真っ白になる。そこをぐぐびっとやるのが最高。 つまみは黒パンにバターを塗ってキャビアを載せればこれ以上の幸せは無い。ウオッカは間違っても水割りなどにしてはいけない。味も匂いもないので、 ガブガブ飲んで腰が立たなくなってしまうから要注意。私は国産ウオッカは頭が痛くなるので飲まない。

IWハーパー バーボン・カナディアン
バーボンはIWハーパー、カナディアンはカナディアンクラブ。ともにウィスキーグラスでストレートでグッと飲み、喉で味わう。 水割りにすると水っぽさが増し、いがらっぽい野性味が失われる。


電気ブラン 電気ブラン:淺草の神谷バーの「電気ブラン」なるものを頂いた。
ブランデーベースのカクテルで、ジン、ワイン、キュラソーや薬草が配合されているようだ。 冷やしてストレート飲むように推奨されている。
口に入れると、まずジン香りが鼻に抜ける。 ブランデーベースではあるが、飲み方としてはウオッカかバーボンに近いかもしれない。 カクテルしてあるので、口当たりは良い。
明治時代に考案され、多くの文豪たちが飲んだようである。
「電気ブラン」が美味いかどうかというよりも、このバーに通いハイカラな酒を飲む事が文化人のステ−タスだったのだらう。

ブランデー・スコッチ

レミー・マルタンほか ブランデーはレミーマルタン、スコッチはグレンフィッデクが好きだが、高いので滅多に飲まないし、安い酒だと二日酔いするので、注意している。

lanbay.jpg ランベイ:ランベイ島のシングルモルトのアイリッシュウィスキー。
青ラベルと赤ラベルがあるらしいが、今回は赤ラベル。
まずはオンザロックで飲んだが、味が濃い。

ancient.jpg ANCIENT CLAN(エンシェント クラン)
スコッチウィスキーで1,000円ちょっとなので、下手な焼酎より安い。
オンザロックで飲むと少しトゲトゲしい感じがあるが、ちょっと水をさすと急に飲みやすくなる。

mars2.jpg マルスウイスキー MARS Brendea Whisky EXTRA:本坊酒造株式会社/.鹿児島県鹿児島市南栄3-27 TEL 099-210-1210
商品の一押しは芋焼酎だが、米焼酎、麦焼酎も作っている。
そして、山梨ではワインも作っている。
あの「まっさん」の流れを汲みウイスキーは、長野県上伊那郡宮田村4752-31 TEL:0265-85-4633と
鹿児島県南さつま市加世田津貫6594 TEL:0993-55-2001
に蒸溜所を持っている。
1.8ℓで2,300円とリーズナブルだが720mℓのものに負けない味だ。

Johnnie.jpg ジョニー・ウォーカー青ラベル& Remy Martin
1960年代の1ドル360円の頃、ジョニー・ウォーカーの赤が5,000円、黒が10,000円だった。
1973年のハワイ取材の折り、土産にジョ黒を1本頂いたが、すでに洋酒を3本購入していたので、税関で申告して3,000円近く税金を払った気がする。
今では、ジョ赤が1,000〜1,500円、ジョ黒が2,000〜2,500円くらいで、国産ウィスキーよりも安い。
という事で、ジョニー・ウォーカーも青や緑の高級ラベルを開発したのだろう。
ハワイの免税店の一押しが 青ラベルだったそうだ。 早速ストレートで飲んでみたが、まるで砂糖が入っているのではないか?と思うほど甘い。
これなら、いくらでも飲める。

islay.jpg ISLAY MIST 12:通常だと(税別) 5,800円 はするブレンデッド・スコッチ 700ml だが、カープ優勝記念で(税別)2,750円になっていた。
いかにも、スコッチという感じのウィスキー。

アイリッシュウィスキー
アイリッシュコーヒーほか アイリッシュウィスキーにアイリッシュコーヒー。日本では手に入りにくかったが、近年のアイリッシュブームで、 すこしづつ手に入るようになった。 これらはイギリスで買ってきた物だが、各国の免税店でも手に入る。写真のアイリッシュコーヒーはコーヒー部分とミルク部分が分かれているすぐれもの。

ジェムソン

タラモアデュー:アイリッシュウィスキー。女房は北欧から買ってきたので、ポケット瓶しかないが、口当たりが柔らかい美味しい酒だ。


ジェムソン

ジェムソン:アイリッシュウィスキーJAMESONの12年。ウィンドミルより味・香が強くバーボンに似ているので驚いた。 国内では入手しにくいレッドブレスト・カネマラなども飲んでみたい。



BOLSとBushmills
BOLSとBushmills: オランダのジンBOLSはストレートでウィスキーグラスで飲む。アイリッシュウィスキーのブッシュミルはストレートかオンザロックで。


マッコリ マッコルリ: 韓国のお酒。甘酒と日本酒の中間のようなさけ。牛乳パックのような容器が面白い。口当たりが良くいくらでも飲める。 本格的な韓国料理の店に行かないとなかなか飲めない。広島では横川の「あしあな」で飲める。また、旧宇品港跡にできた楽韓市場で1L入りが500円で買える。

紹興酒 紹興酒(老酒)
日本で紹興酒を注文すると、必ずレモンの輪切りとザラメの砂糖が付いてくるが、中国では何も入れないで飲む。 魯迅の故郷では臭い(発酵させた)豆腐を揚げたものを肴に、茶碗のような入れ物に紹興酒を入れて飲むのが通とされている。

サッポロ黒生 ビール
サッポロ黒ラベルが一番。このビールは、発売前に試飲として頒布会か何かに入っていた。アンケートに答えて、郵送したのち、暫くすると 「好評に応えて発売する事になりました。」と製品になったビールを無料で数本送ってきた。これでは、ファンにならないわけにはいかない。 しかし最近は、発泡酒でガマンの日々である。

手つくりビール 手つくりビール
手づくりの500cc入りの黒ビールを頂いた。 ギネスなどの黒ビールはたまにしか飲まないし、最初の1杯としてしか飲まないので、きちんとした比較評価は自信がないが、おいしいことには間違いがない。
 こくもあって、味、香りとも市販のピールと遜色がなく自作のビールとは思えない。
 このビールを造ったのは、某ヘリ会社の整備士だが、私の知る限りヘリ関係者にはマニアが多い。「航空マニア」はもちろん「鉄ちゃん」も多い。
大体、物を作ることが好きな少年が、嵩じてヘリの整備士になったのだから、なんでも作る物に興味があるのだろう。きっと道具にもこだわっているのだろう。
 瓶はドイツのシュレンケラだが、なぜかニージーランドのコロニアルラーガーのシールが貼ってある。そうか、このシールが中身の証なのか。 アルコールは1パーセント以下らしいが、そういえば酔いが浅いようでもある。
 肴はカツオのたたきにしたが、相性は良かった。

飲み飽きた酒!ワイン:「ブルーナン」、スコッチ:「カティーサーク」、焼酎:「いいちこ」。決してまずいわけでない。 特に最初のうちは素晴らしく旨かった。それぞれ10〜20本くらい飲んだだろうか?あるときから急に香りが鼻につくようになった。 そう、これらの酒は香りがフルーティーなのだが、それがいやになると、もういけない。 「カティーサーク」は「ホワイトホース」に、「いいちこ」は「薩摩白波」に変えた。でも飽きるほど飲まなければ、美味しい酒である。 私が飽きた理由がわからない人は、それぞれ20本は飲む覚悟で挑戦してみてください。

果実酒

karin2.jpg karinshu.jpg 花梨酒:実が硬いので切るのが大変だったが、8つに割って広口瓶に入れたら口まで一杯。
レモンと氷砂糖300g、ホワイトリカー1.8ℓを入れ6ヶ月後に完成予定。
カリンは生では食べらず、元の味がわからないので、上手くできているかどうかわからないが、独特の風味があり結構美味しい。

umecello2.jpg umecello3.jpg 梅チェッロ:ちょうど梅が出回る季節になり、見かけた梅が青よりかなり黄色く熟れていたので、梅酒ではなく梅チェッロにした。
梅1kg、氷砂糖は1kgの袋入りしか無かったのでグラニュー糖を500g、ウォッカ720ccx2。
リモンチェッロのレモンの代わりを梅にしただけだが、何のことは無い梅酒と同じだ。 ホワイトリカーの代わりにウォッカにし、氷砂糖の代わりにグラニュー糖にしただけなのだから、梅酒と同じになっても不思議ではないかも。 ウォッカ2本使ったのだが、梅からエキスが出るので、仕上がりは2.5本になった。

yuzushu2.jpg 柚子酒:柚子と砂糖の配合に悩んだが、とりあえず小さ目の柚を20個くらい剥いたところで飽きてきたところでやめた。
柚子の皮を剥いて綿を取った物 450g
柚子皮 70g
白ざらめ 300g
ホワイトリカー 1.800cc
で作ってみた。
柚を1sというレシピもあり、砂糖も200〜500gまで色々ある。 柚も輪切りにしたり、そのままだったり、レモンを入れたり、人それぞれのようだ。 どっちにしても、酒そのままで飲めるし、甘さの好みによる。
皮を2週間で引き上げ、実を取り出して白ザラメを250gほど足して甘みを調整し、もう2週間したら実もとり出す。 氷砂糖は、今回は白ザラメを入れたが、グラニュー糖や氷砂糖で味に大差無いと思う。

yuzucello2.jpg 柚子チェッロ:ご近所さんから柚を沢山貰ったので、リモンチェッロのレモンの代わりに柚を使ったユズチェッロを作った。
通常のレモン4個の代わりに柚8個の皮を剥き、ウォッカ(40°)1本720ccに2週間漬け、皮を取り出してグラニュー糖300gを入れてさらに2週間ほどすると完成。

yuzucello3.jpg 若干香りがレモンと違うが、味はレモンチェッロとほとんど変わりない。

Limoncello リモンチェッロ: イタリアのリモンチェッロは、ウォッカにレモンの皮を漬けて砂糖で甘くした酒で、食後酒として飲まれている。
レモン4個、ウォッカ(40°)1本、グラニュー糖300gを用意する。 レモンは、黄色い皮を剥くが、白い部分を入れると苦くなるので、できるだけ薄く表面だけを削いでいく。 40°のウォッカにレモンの皮を浸し、時々混ぜながら2週間経つとウォッカが黄色くなるので、レモンを取り出す。 300gのグラニュー糖を、そのまま瓶に入れて時々混ぜながら2週間ほどすると溶けるので完成。

リモンチェッロ 本当は、スピリタスウォッカという96°の物を使い、お湯で溶いたグラニュー糖を入れるのだが、40°のウォッカのほうが入手しやすい。 その場合は、お湯は使わないので、砂糖が溶けるのに時間はかかるが味に大差はない。
砂糖は、グラニュー糖でも、白ザラメでも、氷砂糖でも成分は同じなので、溶ける時間が違うだけだと思う。 私は、瀬戸田レモンが黄色く色づくのを待って購入し、倍の量で作るので2本ちょっとできる。 
国内で買うと720mlで3,000円以上もするので、やっぱり作るに限る。

漬けたばかりの八朔酒 八朔酒
近所に実った八朔をもらったので、果実酒にすることにした。幸い35度の焼酎ももらいものがある。 八朔3個を皮を剥いて、綺麗にスジをとり4つに横切りにする。1個分の皮は、剥く前に表面を綺麗に洗ったものを4つに切っておく。 氷砂糖500gと八朔3個を切ったものと、皮1個分を広口瓶に入れ、焼酎を約5合いれて涼しいところに保管する。 一週間ほどしたら皮をとりだして三ヶ月でできあがる予定。 これまでも、日向夏酒やイチジク酒も作ったことがあるが、なんだかんだいっているうちになくなってしまう。

漬けたばかりのグミ酒 グミ酒
一ヶ月たったらレモンを取り出し、3ヶ月で飲める。
漬けたときは真っ赤できれいな実も、3ケ月経つとすっかり色褪せます。その割には焼酎は僅かに黄見を帯びる程度で、 思ったほど綺麗な色は出ませんでした。味は梅酒かマタタビ酒と大して違わず、黙って出されると判別はきわめて難しいと思われます。
別名「なわしろグミ」ともいう

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