蕎麦道具

中級用蕎麦道具

shinsoba2.jpg 中級用の蕎麦道具が揃った。

konebachi2.jpg konebachi3.jpg 蕎麦のこね鉢は、田舎にあった手水鉢で代用していたが、500〜600g程度なら問題ないが1kgを超えるとまぜにくいので、Φ540mm×140mmのこね鉢を購入した。
一般的な赤と黒のではなく、底の平らな1尺8寸の銀色のこね鉢である。
これまで使っていた手水鉢は、1尺2寸(36cm〉だった。
1.2kg弱の粉を打ったが、大きいので充分混ぜる事が出来る。
これで、蕎麦道具のすべてを更新できた。

のし棒北米産のブラックウォルナットの28mm×900mm 360gの麺棒と、同じ材質の麺棒置きも1個購入。
ウォルナットは、銃のグリップや高級車の内装にも使われる銘木で、アメリカにはウォルナットストリートの名前がある市は珍しくない。
500g程度の蕎麦を打つならのし棒1本で充分なのだが、1kgを越えると1m近い直径になるので、端から端まで手が届かなくなるので、まき棒に手前半分をくるんで奥を延ばすようにする。
1.5〜2kg程度の大きな玉を延ばすのなら1100mmくらいのまき棒が良いが、狭い自宅で打つには長すぎるまき棒は邪魔になる。

蕎麦包丁 200mmの中華包丁では長さが足りないので、頑張って左利き用300mmのステンレスの蕎麦包丁を購入した。
中華包丁は両刃だが、蕎麦包丁は片刃なので切り目が綺麗になるが、右きき左きき専用のものが必要なる。
広島市内の刃物屋で、左利き用の蕎麦包丁の相談をしたが、「広島は蕎麦どころではないので、蕎麦包丁を製作するところがほとんど無いし、左利き用は特注になるの難しい」と言われた。
無理に特注すると高くつきそうなので通販で購入したが、右利き用に比べると2〜3割高い。

migihocho1.jpg 蕎麦教室で右利きの人に蕎麦打ちを教える為に、右利き入門用蕎麦包丁を購入した。
多少キズのある訳アリ商品のようで安かったが、ちょっと見てわかるようなキズは見当たらなかった。
刃渡り24cmで私が使っている左用に比べると一回り小ぶりになっているが、500〜600gくらいしか打たない入門者には充分な長さだ。
それほど高くない包丁だが、入門者はしばらく中華包丁や菜切り包丁で代用してもらって、頑張ってこれより高い包丁を買ってもらいたい。
こま板とまな板 府中家具職人の駒板とまな板。
ソーメン箱の駒板では、切り進んで行くうちに滑りが悪くなるし、料理用のまな板はちゃんと削ったつもりでも、中央部分にわずかに凹みがあって蕎麦に切り残しが出来ていたのが改善されたが、 包丁と合わせて、切りの部分の道具は揃ったので、言い訳が出来なくなった。

komakiriita1.jpg 中村豊蔵商店の駒板と切板を追加。駒板は、ブラックウォールナットと桐。切板は、桐の反り止め加で工ストッパー付。

sobascale.jpg これまでは、メモ用紙をノギスで計ってゲージ代わりに使っていたが、ゲージを買った。
10mm、5mm、3mm 、2mm、1.5mm 、1.2mm、1mm、0.8mm、包丁スクレッパーにメッシュケースが付いている。
手のし時が15mm、丸のし時の厚さが5mm、四角く延ばした仕上げの厚さが1.5mmである。

ks309.jpg デジタルキッチン計量器(ドリテック コンパクトスケール 3kg KS-309WT 3,040円)
従来使っていたアナログ計量器だと、細かい量が計りにくいのと、風袋を引くのが面倒だった。
DIYの店などで探しても最大容量が2kgまでの物しか売っていないので、Amazonで3kgのを購入したが、蕎麦粉、醤油、砂糖、水など、蕎麦に関わるものはほとんど計れる。

furui.jpg 刷毛は障子張りに使う糊用で代用していたが、うまく履ききれず困っていたので、馬毛の刷毛と、ついでに7寸の打ち粉篩、8寸のそば粉篩を購入。

kapabashi.jpg かっぱ橋で蕎麦徳利と前掛けを購入。

toyozo2.jpg 粉とりは、0.5mmのアルミ板(390円)に折り目にタガネで筋をつけ、万力と板の端の上から木槌でたたいて折り曲げた自作のものを使っていたが、市販品を購入。

noshibo2.jpg 600gの蕎麦だと900mmx900mmで充分なのだが、1.5kgを打つには小さすぎるので、1100mmx900mmののし板を購入した。
9kgもあって重いのが難点。
ヒバの麺棒 750×30mm   ヒノキの麺棒 900×30mm ヒノキの麺棒 1100×30mmも購入し、110mmの麺棒が入る袋も縫った。

accsoba4.jpg 600gくらいだとのし棒1本でも打てるが、1.5kgになると3本を使わないと、上手く打てない。
正方形に延ばそうとするとのし板からはみ出すので長方形に延す。

namabune.jpg 生舟は、素麺の箱や餅用のもろぶたなどを流用していたが、 そばりえでも使用しているのと同じプラスチックの生舟を購入。
toyozo1.jpg 会津 中村豊蔵: 会津若松市一箕町八幡坂下甲1402 TEL 0242-22-1554
プラスチックの生舟や粉とりと一緒に、蕎麦紙も購入。
tenkusoba5.jpg 神石高原天空蕎麦の割子と出雲釜揚げのそばりえセット。

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