出雲以外の蕎麦粉

讃岐蕎麦 2014-10
讃岐蕎麦 讃岐うどんツアーのついでに道の駅で買ってきた白っぽいまる抜きの蕎麦粉400gに、うどん粉100gを加えたが、出雲蕎麦よりやや乾いているような気がしたので、少し多めの水を入れたが、やや多すぎた。
柔らか目になったので、延ばす時に破れないよう気をつかった。
籔蕎麦の出汁と、生山葵、ネギ、刻み海苔で食べたが、やや甘味のある蕎麦だった。

神石高原天空蕎麦 2015-12
tenkusoba.jpg tenkusoba4.jpgまる抜きの神石高原天空蕎麦を外二八で打つ。
神石高原天空蕎麦の割子と出雲蕎麦の釜揚げのソバリエセットにして食べた。

常陸秋そば 2016-01
horii3.jpg hitachiaki.jpg更科 堀井(東京都港区元麻布3-11-4)で買ってきたまる抜きの蕎麦粉を300gを二八で打ってみたが、店で食べたのとあまり変わらない味にはなった。

北海道の蕎麦粉2016-11
arabiki1.jpg 土開製粉株式会社:北海道旭川市3条通14丁目右7号 TEL 0166-23-2381
北海道上川町産 石臼挽蝦夷(石臼挽き) 石臼挽蝦夷 (挽きぐるみ) 石臼挽蝦夷(粗挽) の3種類あったのだが、最初に手に取ったのが一番手ごわい粗挽だった。
フルイにかけても落ちない粉が沢山残るが、全部鉢に入れて水回し。
水を間違えた訳ではないはずなのに纏まりにくく、手に水をつけたくらいでは追いつかない。
なんとか団子にして延ばしていくが周辺がヒビ割れてくる。50%の加水があきらかに足りない。
外二八にしたが内二八にしたほうが良かったかなとか、お湯で打てば良かったかったなど後悔が頭をよぎる。
水を5〜10%増やして一気に加水し、纏める前に2〜3分休ませるのがコツのようだ。
なんとか延ばしたが、細く切ると切れ切れになりそうなので太めに切ったが、まるで初心の頃の蕎麦みたいだ。
そこそこ蕎麦が打てるようになり少し慢心していたが、蕎麦打ちの奥の深さの思い知らされた。

赤花そば粉 2016-12
akasoba2.jpg akasoba.jpg 鳥取県八頭郡若桜町産の「高嶺ルビー」
本来は、ヒマラヤ山脈の麓で栽培されていた赤い花の蕎麦ですが、挽いた粉が赤い訳ではありません。
普通の蕎麦の花は白いので、赤い花の畑と交互に栽培されると見た目がとても綺麗だと思いますが、赤い花を白い花の近くに植えると交配される可能性もあるので、実際には難しいかもしれません。
水が規定より気持ち多めに必要でした。
切りも揃っていて久々に出来の良い蕎麦で、味も悪くなかった。

福井の蕎麦粉2017-01
tomisawa.jpg 冨澤商店などで、出汁の材料とともに、福井の新蕎麦粉も買った丸抜きの福井の蕎麦粉。
案外、打ちやすかった。

福山の蕎麦粉 2017-04
fukuyamasoba1.jpg fukuyamasoba2b.jpg道の駅「三原神明の里」で買った福山の蕎麦粉。
規定の量の水だけでは足りず、7〜8%追加した。
打ちあがりはまずまずだったが、湯がいてみるとやや固めだった。
一緒に初鰹のタタキも食べたが、桜の季節は過ぎて青葉の季節だった。

更科蕎麦 2017-06
sarashina21.jpgsarashina23.jpg前回、二八にして失敗した更科蕎麦に再挑戦。
五割蕎麦にするのは不本意だったが、失敗はしたくないので更科粉250g、強力粉250gと湯200cc、水50ccを用意。
熱湯をいれて菜箸で混ぜ、少し冷えたら手で混ぜた後、水50ccを加え、さらに30ccを追加した。
菊練りする途中は表面にヒビが入りやすくて心配したが、延ばしは問題なかった。
切りも順調で、すぐに湯掻いて食べてみた。
白く綺麗で、甘味がある美味しいそばになった。

戸隠蕎麦 2017-07
togakushi.jpg デパートで売っていた戸隠蕎麦粉。
本来の戸隠蕎麦は、挽きぐるみのはずだが、これはまる抜きだった。
この粉の袋には、強力粉をつなぎに使って5:5で打つように書いてあるが、蕎麦粉300gに強力粉200gで打ってみた。
水を250ccでは足りず50cc弱を追加した。
蕎麦の出来は悪くなかったが、やはり6:4では美味しい蕎麦かどうかは微妙だが、つなぎが多かったせいか、丸一日たった後でも打ち立てとあまり変らなかった。

福島の蕎麦粉 2018-05
fukushimasobako.jpg fukushimako.jpg 自然村 山木屋村:福島県伊達郡川俣町山木屋字大清水33-3 TEL 024-563-2403
石臼挽きそば粉と打ち粉
会津よつば農業協同組合:福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字村西65 TEL 0242-72-1577 で玄蕎麦(天の香)を購入
山木屋村の粉を二八で打ったが、出雲蕎麦用の出汁では甘すぎた。
次に、温かいかけにしてみたら、甘めの出汁でちょうど良かった。

三次の麦粉 2019-05
sobamusu1.jpg sobamusu3.jpg 石臼挽き蕎麦粉 丸抜き30メッシュ 有限会社児玉醤油:広島県三次市下川立町230 TEL 0824-68-02728
三次霧ノ下そばは、常陸秋そばと信濃2号を栽培しているそうだ。
400gなので、内二八の500gにして打ったが、1kgを打つのに慣れたせいか、少なくて打ちにくく感じる。
挽きぐるみの粉よりもキメが細かいので、いつもの水の量だとちょっと多めだった。

daisenko.jpg daisenko2.jpg 道の駅「大山恵の里」で購入した、800gで900円の大山在来小蕎麦粉。 蕎麦粉を篩にかけると、大きな殻も混ざっている。
水は530ccほど入れたが、粉が乾いているようで、湯搔くと切れやすく、香りも少なかった。

善光寺の蕎麦粉(信州) 2019-12
shinshusoba.jpg shinshusoba2.jpg
北山蕎麦工場:長野県長野市大字西長野100 TEL 026-232-6862
そば粉50%に強力粉50%が指定されているが、やっぱり二八で打ちたい。
かつて戸隠蕎麦を打った時も50:50が指定されていたが、6:4で打っても問題なかった。
そこで、まずそば粉250g中力粉50gで水回しをはじめ、なんとかなりそうだったので、残り250gには強力粉50gを加えて一緒にした。
しかし、水を300cc加えてもゴルフボール状にならず50cc以上追加しても、ほとんど変わらない。
余り入れすぎるのも怖いので、まとめ始めたが、やはり少し柔らかめになった。
少し打ち粉を多めに打って何とか延ばした。
天ぷらを揚げて、まずはかけで食べたが、それほど悪くない。
後で、ざるの冷たい蕎麦にもして食べたが、信州の生山葵もあったので、そこそこの味だった。
切れ切れになるかと心配したが、そんなことは無かった。
でも打ちにくかったのには違いない。

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